同室との色愛
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田村side
やぁ、私は過激な火器を扱うことが大好きな忍術学園のアイドル!四年ろ組の田村三木ヱ門だ!!
よろしくね~………って、ところなのだが……私にはちょっと困ったことがある…それはーー
『三木ちゃん、三木ちゃん!女装のやつやらせてぇ!』
『なっ!や、やだね!!もうしないって言っただろう?!それと、三木ちゃんて言うな!』
そう、この子……私と同じクラスメートの充希だ。女の子だから普通はくノ一教室なのだけれど、、学園長のご指示により忍たまとして四年生長屋で生活することになったのだ。
それにしたって、同室というのは流石に男女という関係柄、ちょっとは配慮してもらいたいものだ…充希も困るだろうと思ってたが、なんのその………
本人は全くして気にしていなかったのだ。
一応、上級生で思春期盛りなんだぞ…?ちょっとは意識してほしいものだ……
『むぅ!お願い!三木ちゃん、女装して』
ニッコリ笑って言われてちょっと気が迷いそうになったが、顔をブルブルと振って頑なに断った。
『嫌だ!三木ちゃんと呼ぶなって言ってるだろ……』
『………三木ヱ門』
ドキッ
『え…………あ、な、なんだよ?』
三木ちゃんとは呼ぶなとは言ったが、いきなり私の名前で呼ばれるとドキドキしてしまった。
『……お願い………?』
うっ………こいつ、わざとだな…!
上目遣いにして私を見る充希
充希はスタイル抜群だが、私よりも身長は低く私の身長から-20cm引いたぐらいだろうか……それにしては、胸が大きく……はっ!コホンッ!……顔立ちは可愛い顔していて性格は少しやんちゃだけど人懐っこく人の言うことはきちんと聞く良い子ではある。
やぁ、私は過激な火器を扱うことが大好きな忍術学園のアイドル!四年ろ組の田村三木ヱ門だ!!
よろしくね~………って、ところなのだが……私にはちょっと困ったことがある…それはーー
『三木ちゃん、三木ちゃん!女装のやつやらせてぇ!』
『なっ!や、やだね!!もうしないって言っただろう?!それと、三木ちゃんて言うな!』
そう、この子……私と同じクラスメートの充希だ。女の子だから普通はくノ一教室なのだけれど、、学園長のご指示により忍たまとして四年生長屋で生活することになったのだ。
それにしたって、同室というのは流石に男女という関係柄、ちょっとは配慮してもらいたいものだ…充希も困るだろうと思ってたが、なんのその………
本人は全くして気にしていなかったのだ。
一応、上級生で思春期盛りなんだぞ…?ちょっとは意識してほしいものだ……
『むぅ!お願い!三木ちゃん、女装して』
ニッコリ笑って言われてちょっと気が迷いそうになったが、顔をブルブルと振って頑なに断った。
『嫌だ!三木ちゃんと呼ぶなって言ってるだろ……』
『………三木ヱ門』
ドキッ
『え…………あ、な、なんだよ?』
三木ちゃんとは呼ぶなとは言ったが、いきなり私の名前で呼ばれるとドキドキしてしまった。
『……お願い………?』
うっ………こいつ、わざとだな…!
上目遣いにして私を見る充希
充希はスタイル抜群だが、私よりも身長は低く私の身長から-20cm引いたぐらいだろうか……それにしては、胸が大きく……はっ!コホンッ!……顔立ちは可愛い顔していて性格は少しやんちゃだけど人懐っこく人の言うことはきちんと聞く良い子ではある。