儚い恋が確かな恋となる
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「確かに、ワイヤーが付いてるから当たれば痛いし、下着もセットでもかなりの値段はするよね……。でも詳しいのね?」
「あ、あぁ……チャンネルのコメントでな。彼女とセックスするときはブラジャーは絶対外すこと、たくしあげたりしないであげてというのがあってだな……」
「あー、そういえば……」
滝夜叉丸はユーツーバーしているし、コメントにも色んな人からの感想等が上げられている。そんな中でも『彼女いるんですか?』とか聞かれてたっけ。
「そんなことはもう良いだろう?」
「あ………」
ドサッ
滝夜叉丸はそのまま私を押し倒し、私の間に跨がって私を見下ろす。
「………可愛い」
「…ん、んふ」
唇を奪われ啄むようなキスが降り注ぐ。
優しいキスに力が抜けていく感じがする。
「んっ、ひゃ」
ペチャ、チュプッ
片方の胸は優しく揉みながら飾りを摘まんだり弾いたり、もう片方の胸にはしゃぶりつくように舐められる。