儚い恋が確かな恋となる
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「滝夜叉丸……こっち来て!」
「あ、おいっ!」
私は滝夜叉丸の手を掴み、寝室へと向かった。
パタン………
「…充希」
私は無言のままベッドの前に滝夜叉丸を立たせて、私はベッドの上に三角座りをして足をM字に開く。
「…………っ」
丈が長めのシャツを着ていて下は下着だけだから、開かれた足の間の股からは下着がチラッと見える。
あぁ……滝夜叉丸に見られてるって思ったら、アソコが熱くなってきた…
ジワ………
「ゴクッ………」
「熱くなっちゃった……ねぇ、滝夜叉丸……いーっぱい突いてほしいなぁ」
色気を出して上目遣いでおねだりすれば、滝夜叉丸の顔がさっきまでとは違って、妖しい瞳を向けていた。
「………後悔しても遅いからな」
「あ………」
ギシッ
滝夜叉丸がベッドの上に乗り込み私をそのまま抱き締めた。
その瞬間に滝夜叉丸の香りが広がって、鍛えられた身体が私の身体を余裕に包み込む。