主人公設定追記
外キャラ
基本敬語。お嬢さまキャラ。
興味のない人の前では、満面の笑みは見せない。

内キャラ
普通の女の子のしゃべり方。
唯世が大好きだし、唯世の好きなものは自分も好きになりたい。

決して、内キャラが彼女の本当の自分などではありません。
外キャラ時の彼女も、彼女です。

唯世の気持ちについて。
人によっては、あむとこはるの二人を誑かす男の子に見えてしまうかもしれません。
こはるのことはまだ完璧に恋になりきっていない好きです。
あむについては、もっと難しい気持ちを秘めています。
小学校時代では、恋愛的に好きな気持ちもありましたが、今は段々と消火しているような感じです。

原作の彼だったら、あむのことが心から好きで、彼女の幸せを何よりも考える男の子だと思います。あむがもしイクトと結ばれた場合も、二人の幸せを考えてあげられると思います。

そんな唯世君を誰よりも幸せにしてあげたいと思いこの小説を書き始めました。
本当は主人公をぶっこんで簡単にいちゃいちゃさせたかったですが、あむちゃんをはじめキャラクター全員が大好きなので、まわりくどい描写が多かったり、唯世君との辛みが少なかったりしていると思います。そこは申し訳ないです。
あくまで自己満足の二次創作品なので、ご容赦ください。