シェイニーとスクードの「記念写真」
シェイニー「お兄ちゃん!!撮るよ撮るよーっ!!!」
妹の光の様な笑顔に照らされると自身が倒れそうなくらい目が眩む。今日だってそうだ。こうやって、俺に笑ってくれる光なのに、俺の吐く言葉は毒ばかり。何でだろうか。俺は一番お前が大事な筈なのに……。
スクード「分かった!分かったからくっつくな…!」
シェイニー「はい!笑ってー!!」
ああ…こんな愛しい妹なのに…。俺はお前とは…もう…。
スクード「ん」
シェイニー「うん!良い笑顔だよ!!じゃあいくよ!…ハイチーズ!!」
ずっと…この時が続いて……。
妹の光の様な笑顔に照らされると自身が倒れそうなくらい目が眩む。今日だってそうだ。こうやって、俺に笑ってくれる光なのに、俺の吐く言葉は毒ばかり。何でだろうか。俺は一番お前が大事な筈なのに……。
スクード「分かった!分かったからくっつくな…!」
シェイニー「はい!笑ってー!!」
ああ…こんな愛しい妹なのに…。俺はお前とは…もう…。
スクード「ん」
シェイニー「うん!良い笑顔だよ!!じゃあいくよ!…ハイチーズ!!」
ずっと…この時が続いて……。