イベント二話up。
当日の夜にup。
遅い！昨日、あげたかったんですがギリギリになりました。（ギリギリ、ですよね？ね？）



ここからは、どうでもいいエピソード

ハロウィンの思い出

ハロウィンシーズン、ドライブしてました。熱くもなく、涼しく、いい夜でした。
パッと横を見ると一軒の家が目に入りました。
勝手口？のドアに赤い手型がペタペタ！
（待って、何あれ？なに？警察？てか、なに？）

車を止め、そのドアを見つめます。さすがに敷地内へ入りません。
ドアをジーっと。あれ？おかしくね？なんか、シール？ペンキ？みたいな感じだ。他にもお化けシール？
同乗者は呆れてました。
「ハロウィン」

ああー！良かった！！怖いことはなかったんだ！事件はない！ないんだ！

それでも、しばらくはニュースを注視してました。もちろん、事件はなかった。