王泥喜クンと私の日常
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『ね、みてみてっ!オドロキくん!』
「どうも静かだと思ったら…ななしさん、段ボールと折り紙で弁護士バッジ作ってたんですね;」
『どう!?このディテール!細部までこだわってみたの。これで弁護士として、法廷に立てるかもっ!』
「う、う~ん…。さすがにムリなんじゃないですか?」
成「よくできてるね。」
「な、成歩堂さん!いつの間に…」
成「コレ着けて、堂々としてればななしちゃんも法廷に立てるさ。」
『本当ですかっ?!』
「イヤイヤイヤ!;ムリですよっ!」
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ボクは過去にそれより粗末なバッジで、弁護側の席に立った人を知ってるケドね。
3013/9/29
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