王泥喜クンと私の日常
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「…残念ながら、ななしさんしかあり得ないんですよ。」
『証拠でもあるのっ?』
「……」
『それとも…みぬいてみる?ま、私は何も知らないからみぬいても仕方ないケドねっ。』
「…ななしさん。これを見て下さい。」
『なに?鏡…?…あぁっ!!;』
「口元に付いたクリーム…。それが、ななしさんがオレのおやつのシュークリームを食べた何よりの証拠ですっ!」
『うわーん!成歩堂さんを犯人に仕立てようと思ったのにー!』
(『みぬく』を使うまでもなかったなぁ…;)
――――――――――――
次はバレないようにしなくちゃっ!
2013/9/29