王泥喜クンと私の日常
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『ねぇねぇ』
「な…なんですかななしさん。さっきからオレの髪を触って…」
『これで、裁判中に『はっ○カッター』ってジャラジャラさんにやるわけ?』
「やるわけないでしょうっ!;そんなポケ○ンみたいな…。第一、裁判中に相手に攻撃なんて物騒な。」
『でも、鞭で叩いたり、コーヒーカップ投げる検事さんが居たって成歩堂さんから聞いたよ?』
「うわぁ…;」
『王泥喜クンもやったら?『オドロキカッター』』
「いやいや;オレの髪は武器じゃないですから…」
『『オドロキカッター』だと、『はっ○カッター』ってより『ひぐ○カッター』の方が近いかもね。』
「なんかイヤだな、ソレ。」
『次の裁判で見せてね。『必殺オドロキカッター』!』
――――――――――――
殺しちゃダメだろっ!
2013/9/29