第一の扉のイベント、謳魔法で巨大な蓮の花を紡ぎバーストから町を守って終わり。町の人間が協力してくれたことにうるっとくる。第二の扉が解放されて次の町へ。この世界もアルトネリコもそうだけどみんなギリギリの世界で必死に生きてるね…いつバーストで焼け死んだり瓦礫の下敷きになったり地盤が崩れたりするかもわからないのに。機械や技術がいくら発達しても地面や自然が無いと生き物が生きていくのは無理なんだろうな。
ここにきてやっと進んだって感じられた…未だにイオンとはそこまで仲良くなれてないけどいつかお出かけとかできるのかな。
工作物もまた作ってくれるようになったしシャールのポイント貯めながら進めよう。
クリアした第一の扉の中に修復ポイントがまた発生してて追加イベントが見れるらしく喜んでシャールを派遣したけど今までのメインの修復ポイントに比べて桁違いの量…シャールが全員寝込むとか今まで見たことない…これは先が長くなりそう…。