やーーっと主人公の章に戻ってこれたよ！さあ、早速村を探索したりしようと思ったらおつかい頼まれた。誰にも知られてないし余所者は入れない村かぁ…すごい閉鎖的だな。かと思ったら宿屋に自称詩人が。なぁ、君デスピサロだろ?詩人はそんな真っ黒な格好してないぞ!宿屋のおっさん何入れちゃってるんだよ!!
どうしようもないので自宅に帰宅。ご飯にありつけると思ったら魔物が攻め込んできたとの知らせが。呼んだのデスピサロだろ。戦いに行く村人達とは逆方向に急いで村の奥の倉庫へ逃げ込むソロ達。父親からこんなタイミングで本当の親じゃありません告白されてもゆっくり聞く暇無いやん…倉庫のオッサンも戦いに駆り出されるし…手合わせしてくれてた騎士？から魔物図鑑を手渡されて何としても生き延びろと。幼なじみのシンシアはソロに姿を変えて代わりに戦いに行ってしまうとか…さっきまで花畑の上で転がって楽しそうにしてたのに…。
暫くして音がしなくなったから外に出てきたソロの目の前は毒沼と崩れた家があるだけ…きっっつい!!シンシアもあのときの魔物達の会話からソロの姿のまま討ち取られてるしもう絶望だらけじゃん…。村から出て近くの小屋に行くと木こりに陰気臭いガキと呼ばれるソロ。いやいやいや、あんなことが起こったのに元気なわけ無いだろ陰気臭くもなるわ…。更に南下していくと町で双子と合流。貯めてたお金は全部カジノですってしまった模様。……もしかして貯めたお金全部アイテムに替えておいた方が良かったのかな…トルネコも魔物に追いかけられてるそうだし手持ち失ってそう…。とりあえずマーニャさん勇者はこの通りまともな状態ではないので養えません。諦めてください。