幸せを噛みしめて【 上杉謙信 】
✡夢主設定✡
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
〜お昼の縁側にて〜
「朝から二人で仲良くしてたのに、邪魔してごめん」
「いやっ、だからその話はもういいよ〜///」
「ついでにもう1つ謝る事が⋯」
「えっ、何?」
「望咲聞いたよ〜、朝から謙信に随分と愛でられてたそうじゃないか?」
颯爽とこっちに向かって歩きながら、やたらニコニコしながら声をかけてきたのは⋯
「信玄様までどうしてそれを!?⋯⋯あっ」
「ごめん望咲さん、あの後信玄様の元へ報告に行ってつい、、」
「ついじゃないよ〜///もう」
「まあまあ、僕も天女をぜひとも膝上に乗せて愛でてみたいものだ」
「信玄様まで、、もうこれ以上話し広げないでくださいね?恥ずかしいので」
「いや〜それが、、」
「え!?」
「やぁ望咲。聞いたよ?朝から謙信と⋯⋯」
「わあぁぁぁ///義元さんまで!もうこの話しは終わりです〜!」
あっという間に話しが広がってしまいました。。
END
4/4ページ