霊界探偵編
お名前
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
次の場所まで移動する中に桑原くんを見つけて駆け寄る。
彼は身長高いから見つけやすいな。
隣には浦飯くんもいる。
ん?なんか喧嘩してる……あ、殴った。
「な、なにしてるの?」
私に気づくと浦飯くんは、よ!と手を挙げた。
「よ!じゃないよ、桑原くん大丈夫?」
「凛さん!こんなのどうってことないですよ!!」
ガッツポーズをしながら元気をアピールされた。
いやでも……鼻血でてるし、ほっぺたも赤くなってるよ……。
「ちょっとごめんねー。」
ポケットティッシュを取り出して拭いてあげると耳まで真っ赤になった。
なんか見た目に反して可愛いな。
いや、失礼か。
そんな事を考えていると浦飯くんが桑原くんをからかいはじめた。
「第二次審査会場はここじゃ!」
師範の声が響くと残った人達は静かになる。
浦飯くん達も喧嘩をやめたようだ。
ギィィと木造の扉特有の音とともに審査会場に光が入る。
見えてきたのは所狭しと並べられたアーケードゲームの筐体。
「なんだここは、まるっきりゲーム・センターじゃねーか!?」
浦飯くんの叫び声を皮切りにまたざわざわする。
「とっとと入んな、ほれほれ。」
「一体何をする気だ……?」
まあ、そうなるよね。
見た目ただのゲーセンだしね。
「第二次審査は見ての通りゲームをやってもらう。」
その言葉に一人の男の人が声をかける。
「し、師範失礼ですが弟子と審査とゲームとどういうつながりが!?」
「ただのゲームじゃないよ、霊能力の高さをはかるマシンだからね……霊力がないとどのゲームも得点は上がらないよ。」
こういうの作ってしまえるのが凄いな。
私には霊力ないからな……。
いや、でも待てよ……?
妖力でもなにか出来るような感じするんだよね。
蔵馬が帰ってきたら聞いてみようかな。
……早く帰ってこないかな。
なんか会いたくなっちゃった。
そんな事を考えているとゲーム機の説明が終わっていた。
しまった、まーた聞いてなかった。
1回自分の世界入ると何も聞こえなくなるのどうにかならないかな……。
我ながら情けない。
かろうじて聞こえたのはやるときは100円入れないと動かないって事くらいだ。
100円×3回×50人
結構いい金額だな。
霊能力はかりたい人とかでちょっとした商売できそう。
あー、でもたいていは何も起こらないからインチキ呼ばわりされて終わり?
でも師範くらいの実力があればそういうのも納得できるものなのかな?
自分はこの程度なんだって。
さて、二次審査は見てるだけでいいって言われてるし浦飯くん達について回ろうかな。
他に強そうな人がいたらそっちも見てみよう。
っていうか100円持ってない人大丈夫かな。
まさか100円がいるなんて思ってないだろうし。
「よし!!俺が1番手だ!パンチ力には自信があるぜ。」
チャリンと硬貨を投入すると男はグローブをはめてパンチングゲームを開始する。
ドカッという音とともにパンチを繰り出すとゲーム機からブー!!と音がなり、18Pと画面に表示された。
「失格。」
師範の無情な宣告が聞こえた。
18Pかあ……。
一般人って事なのかな?
「そんなはずはない!俺は西荻のパンチング・ゲームの記録保持者だぞ!!」
「わかってないねバカが、これは肉体のパンチ力と霊的な力がひとつにならないと高得点は出ないんだよ!」
男は納得いかないと叫ぶが、師範は呆れたように説明した。
おや、ココではちゃんと説明してあげるんだ。
一応素質はある人たちだからなのかな。
パンチ力があってもそのパンチに霊力が通わなければ意味はない。
逆もまたしかり。
そんな事を考えていると桑原くんがゲームに挑戦していた。
ドカ!っといい音がしたあと画面には129Pと表示された。
これには周りもおおおお!と歓声をあげた。
「合格!」
「どーだ!浦飯!オレの力を見たか。」
桑原くんは嬉しそうに中指を当てて浦飯くんを挑発した。
「ケ!ギリギリの合格じゃねーかよ、みてろよ」
今度は浦飯くんが挑戦か。
「おりゃあ!」
バキャ!!っというすごい音を出しながら画面には155Pの表示。
「お、こんなもんか。」
「すげー155Pだってよ。」
完全にさっきの桑原くんの129Pが霞んでしまった。
青筋を浮かべながら悔しそうにしている。
「くそー次はジャンケンゲームで勝負だ!!」
「おーいくらでもかかってきなさい!」
はっはっは!!と笑いながらやり取りをしている。
あー、完全に調子に乗ってる。
っていうか任務忘れてないかな、大丈夫か……?
そのままついていくと……。
「すげー!全勝だってよ!」
「どーだ浦飯!!」
「くそーオレ、カンは鋭いはずなのに。」
桑原くんは全勝、浦飯くんは2勝13敗と浦飯くんの惨敗に終わった。
その後はカラオケで決着を付けるべくカラオケの機械へと歩みを進めた。
その後パンチングゲームで175Pが出たりカラオケで100Pを出した人がいた。
他の人の騒ぎ具合を見る感じだとあの人達が最高得点かしら。
そうして第二次審査を20余名がクリア。
あ、ちなみにカラオケの勝負は桑原くんが57Pで浦飯くんが82Pってことで浦飯くんの勝ちでした。
「うーむ、なかなか減らないね……凛、三次審査会場へ先に行って様子を見といで。」
「はい、じゃあ浦飯くんと桑原くんまたね!」
彼らに挨拶すると走って森の中へ向かった。
彼は身長高いから見つけやすいな。
隣には浦飯くんもいる。
ん?なんか喧嘩してる……あ、殴った。
「な、なにしてるの?」
私に気づくと浦飯くんは、よ!と手を挙げた。
「よ!じゃないよ、桑原くん大丈夫?」
「凛さん!こんなのどうってことないですよ!!」
ガッツポーズをしながら元気をアピールされた。
いやでも……鼻血でてるし、ほっぺたも赤くなってるよ……。
「ちょっとごめんねー。」
ポケットティッシュを取り出して拭いてあげると耳まで真っ赤になった。
なんか見た目に反して可愛いな。
いや、失礼か。
そんな事を考えていると浦飯くんが桑原くんをからかいはじめた。
「第二次審査会場はここじゃ!」
師範の声が響くと残った人達は静かになる。
浦飯くん達も喧嘩をやめたようだ。
ギィィと木造の扉特有の音とともに審査会場に光が入る。
見えてきたのは所狭しと並べられたアーケードゲームの筐体。
「なんだここは、まるっきりゲーム・センターじゃねーか!?」
浦飯くんの叫び声を皮切りにまたざわざわする。
「とっとと入んな、ほれほれ。」
「一体何をする気だ……?」
まあ、そうなるよね。
見た目ただのゲーセンだしね。
「第二次審査は見ての通りゲームをやってもらう。」
その言葉に一人の男の人が声をかける。
「し、師範失礼ですが弟子と審査とゲームとどういうつながりが!?」
「ただのゲームじゃないよ、霊能力の高さをはかるマシンだからね……霊力がないとどのゲームも得点は上がらないよ。」
こういうの作ってしまえるのが凄いな。
私には霊力ないからな……。
いや、でも待てよ……?
妖力でもなにか出来るような感じするんだよね。
蔵馬が帰ってきたら聞いてみようかな。
……早く帰ってこないかな。
なんか会いたくなっちゃった。
そんな事を考えているとゲーム機の説明が終わっていた。
しまった、まーた聞いてなかった。
1回自分の世界入ると何も聞こえなくなるのどうにかならないかな……。
我ながら情けない。
かろうじて聞こえたのはやるときは100円入れないと動かないって事くらいだ。
100円×3回×50人
結構いい金額だな。
霊能力はかりたい人とかでちょっとした商売できそう。
あー、でもたいていは何も起こらないからインチキ呼ばわりされて終わり?
でも師範くらいの実力があればそういうのも納得できるものなのかな?
自分はこの程度なんだって。
さて、二次審査は見てるだけでいいって言われてるし浦飯くん達について回ろうかな。
他に強そうな人がいたらそっちも見てみよう。
っていうか100円持ってない人大丈夫かな。
まさか100円がいるなんて思ってないだろうし。
「よし!!俺が1番手だ!パンチ力には自信があるぜ。」
チャリンと硬貨を投入すると男はグローブをはめてパンチングゲームを開始する。
ドカッという音とともにパンチを繰り出すとゲーム機からブー!!と音がなり、18Pと画面に表示された。
「失格。」
師範の無情な宣告が聞こえた。
18Pかあ……。
一般人って事なのかな?
「そんなはずはない!俺は西荻のパンチング・ゲームの記録保持者だぞ!!」
「わかってないねバカが、これは肉体のパンチ力と霊的な力がひとつにならないと高得点は出ないんだよ!」
男は納得いかないと叫ぶが、師範は呆れたように説明した。
おや、ココではちゃんと説明してあげるんだ。
一応素質はある人たちだからなのかな。
パンチ力があってもそのパンチに霊力が通わなければ意味はない。
逆もまたしかり。
そんな事を考えていると桑原くんがゲームに挑戦していた。
ドカ!っといい音がしたあと画面には129Pと表示された。
これには周りもおおおお!と歓声をあげた。
「合格!」
「どーだ!浦飯!オレの力を見たか。」
桑原くんは嬉しそうに中指を当てて浦飯くんを挑発した。
「ケ!ギリギリの合格じゃねーかよ、みてろよ」
今度は浦飯くんが挑戦か。
「おりゃあ!」
バキャ!!っというすごい音を出しながら画面には155Pの表示。
「お、こんなもんか。」
「すげー155Pだってよ。」
完全にさっきの桑原くんの129Pが霞んでしまった。
青筋を浮かべながら悔しそうにしている。
「くそー次はジャンケンゲームで勝負だ!!」
「おーいくらでもかかってきなさい!」
はっはっは!!と笑いながらやり取りをしている。
あー、完全に調子に乗ってる。
っていうか任務忘れてないかな、大丈夫か……?
そのままついていくと……。
「すげー!全勝だってよ!」
「どーだ浦飯!!」
「くそーオレ、カンは鋭いはずなのに。」
桑原くんは全勝、浦飯くんは2勝13敗と浦飯くんの惨敗に終わった。
その後はカラオケで決着を付けるべくカラオケの機械へと歩みを進めた。
その後パンチングゲームで175Pが出たりカラオケで100Pを出した人がいた。
他の人の騒ぎ具合を見る感じだとあの人達が最高得点かしら。
そうして第二次審査を20余名がクリア。
あ、ちなみにカラオケの勝負は桑原くんが57Pで浦飯くんが82Pってことで浦飯くんの勝ちでした。
「うーむ、なかなか減らないね……凛、三次審査会場へ先に行って様子を見といで。」
「はい、じゃあ浦飯くんと桑原くんまたね!」
彼らに挨拶すると走って森の中へ向かった。
