ベリアルに気に入られてしまった歌姫少女
歌姫1
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リンネ【DF:リンネ】
性別:女
年齢:18歳
容姿:プラチナブロンドのサイドテールにアイスブルーの瞳。 光を体現したかのような眩しさをどこか秘めている。 スリーサイズは上から80 57 79とプロポーションはかなりいい。
身長:168cmと割と長身の部類に値する。
体重:『女に聞くようなことではありませんよね? 失礼とは思わないのですか?』
備考
グランが率いる騎空団に所属している女性で、世界中で歌姫と謳われている。
その歌声は、数多の種族、さらには天司や星晶獣さえも癒し、心を穏やかにさせ、魅了する。
それは、堕天司にも有効だったようで、グラン達に出会う前から、堕天司ベリアルとの面識があった。
彼女と彼の関係は追って(ベリアル)追われてつきまとわれる(リンネ)と言った関係で、リンネは毎回ベリアルに口説きという名の下ネタオンパレードを聞かれている。
そのせいか、元から人に対してストレートに物事を告げる彼女の性格に拍車がかかり、ベリアルに対してめちゃくちゃ毒を吐くようになった。
あまりにもベリアルにつきまとわれているため、ベリアルが近くにいたら寒気を感じ、『これは……変態堕天司の気配!!』と口にしてしまう。(そして数秒後に登場するベリアルさん……もはやギャグ……)
このベリアル感知器体質に対して、ベリアルは愛の力かなとほざいたりするが、即行でそれはないからの金的を食らわされる。(サドマゾ両方の性質を持つベリアルにはご褒美にしかならなさそうだが……)
それからは口説く(下ネタ発言)ベリアルと毒舌リンネの言い争い……とは言い難いが、口論じみたことになり、リンネに本気のハイキックまたは踵落としを食らわされたベリアルが地面に這いつくばるというオチになる。(しかし、すぐに復活するベリアルさんにリンネちゃんげっそり)
しかし、リンネはベリアルを毛嫌いしている割には、どこか嫌いになりきれない部分もあるようで、彼との会話だけなら好きな模様。
その証拠に、ベリアルと二人きりで、憎まれ口をたたいていても、本気で彼を追い返そうとはしないし、『ベリアルだけに歌声など聞かすわけないでしょう? 貴方が一人でいる時に歌ってなんかあげません。』と言っているにもかかわらず、貴方のためではありませんと言いつつ、歌ってみせたりしている。(【言い訳例:これは貴方のためではありません。 こんなに美しい星空があるのに、歌わないなんて、星達に失礼でしょう。 ですので、勘違いなきよう。】→結果的にベリアルに聞かせる。など)
ベリアル自身は、そんなリンネを気に入っており、堕としたいと同時に、最期まで愛したいという感情を抱いているらしく、ときおり真剣さを垣間見せるのだが、やはり性欲に忠実で、リンネに殴られるオチが待っている。
側からみたらケンカップルに見えなくもないようで、リンネがいればベリアルはリンネを優先的に狙うという安心感と、リンネがベリアルにR18展開のようなものをされてしまったらという心配が入り混じり、皆複雑な表情をする。
ルリアがいる中で下ネタを口にしようとしたベリアルの顎にハイキック+後頭部への踵落としはお決まりで、その時ばかりはルリアのモンペのできあがり。
どうやらリンネはベリアルが口にする18禁ワードをかなり理解している様子で、ベリアルのソドミー発言すらも解説しながらベリアルに金的を食らわしていた。
だが、ルリアがいない中では迫る者と迫られる者、または、どこか友人っぽさ(といってもリンネ←←←←←←ベリアルはそのまんま)のある二人の姿が確認されている。
リンネ曰く、ベリアルの魅了に飲まれヤられそうになったことは何度かあるらしいが、いつもギリで覚醒→ベリアルフルボッコにより、貞操は未だに守れているのだとか。(若干ではあるにせよ、ベリアルに好意があったため、自分はかかっていたのでは……と解析している)
ベリアルはその度にガッカリしているが、抵抗された方が好きだという理由から、未だに致していない。
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