忍野密香
※立ち絵作成中
「ほら無能ども、さっさと切り替えろ」
年齢:18歳
性別:男
一人称:俺
イメージカラー:アッシュグレイ
誕生日:2/29
身長:176㎝
好き:煙草、酒、美人な女性、人の優位に立つこと
嫌い・苦手:見下されること
異能力:Navigation、Noxious
出演作品:明け星学園
青柳泉の個人的な部下。情報を集めたり、泉を護衛したりと、いわゆる諜報員的な役割を担っている。「湖畔隊」には属していない。
ダークアッシュの髪に同色の瞳を持っている。
性格は悪い。常に人のことを貶したり、必要以上に罵ったり、人格否定をしたりする。だが現実的なことを言っているだけであり、時には何かヒントになるような発言をしたり、「湖畔隊」の隊員たちへ指導を行うような態度も取る。つまり、余計な一言が多く、言葉を選ばないためこうなっている。お陰で人に嫌われやすいが、本人は何も気にしていない。
素行も悪く、未成年喫煙/飲酒はもちろんのこと、無免許運転をしたり、平気で盗みをしたり、女性関係にもだらしがない。
戦闘では冷酷であり無情。罪を犯すことに抵抗がないため、すぐ殺そうとする。だが泉に止められるので、やらない。
泉とは高校生時代の同級生である。だが、学内で異能力を用いて(未然に防がれたものの)泉を殺そうとしたことがあり、そのせいで退学となった。
泉のことが大嫌いなので、殺したい。他の人に殺されないよう、泉のことを渋々守っている。
殺人未遂を犯した異能犯罪者であり、人に危害を加えられやすい異能力を持っているということで、危険視されている。そのため、「泉が死んだら/泉が密香を危険と判断したら」すぐに密香は死ぬというシステムになっている。
「
人の居場所をリアルタイムで把握する能力。一度会ったことがあるなら、誰にでも使用が可能。その人がどこにいようと把握できる。一度の使用につき見えるのは1人だけ。
ただし、代償として自分の存在感が消えていく。使い続ければ続けるほど、誰からも認識されなくなる。
「
この世にない有害物質を自由に生み出すことの出来る能力。どのような状態なのか、どのような効力を持つのか、自分で好きに決定することが出来る。
ただし、代償として彼の体内にその生み出した物質が回り、深刻なダメージを負う。だがこの異能力をまた使うことで、効力を相殺している。そのため、彼にダメージはない。
↓↓↓↓以下、忍野密香の根幹に触れます↓↓↓↓
※本編更新後、記入予定