小鳥遊（たかなし）言葉（ことは）

※立ち絵作成中

「僕は小鳥遊言葉……この学園の、生徒会長さ！！」


（以下、第1章のネタバレを含みます）
（第1章時点での小鳥遊言葉の紹介はこちらから）

年齢：18歳
性別：女
一人称：僕（私）
イメージカラー：赤
誕生日：5/18
身長：163㎝
好き：飴、読書、ココア、楽しいこと
嫌い・苦手：男性、自分の過去
異能力：Stardust
出演作品：明け星学園、脳内図書館《ビッグデータ》を持つ少女は、安眠を手に入れたい。（※ビッグデータで言葉は高校2年生となっています）

　主人公その2。高校3年生。明け星学園の生徒会長。
　ダークブラウンの髪に深紅の瞳を持っている。
　理事長が逮捕されたことにより、その仕事が全て生徒会長である自分に回ってくるようになる。これだと過労死すると危惧した言葉は、先代の生徒会長である泉に臨時の理事長になるよう頼み込む。その交換条件として、対異能力者特別警察からの特別要請に応じることにした。
　慣れない場、なかなか上手くいかない人間関係を前に、灯子に信頼を向けるような言動をたびたび見せる。
　男性恐怖症のため、さり気なく男性を避けがち。だが泉のことは信頼している（というか男として見ていない）ため、スキンシップを取ることが多い。


「Stardust（スターダスト）」
この世にある文字を操る能力。どんな文字でも操れるが、自分で書く文字が一番相性がいいらしい。
　一度に操れる文字は、最高で文庫本1冊（約10万字）程度。見える範囲に的が存在していたら、見ていなくても自動追尾が可能。
　また、その言葉に彼女が思いを込めていればいるほど、その攻撃は強力なものになる。
　ただし代償として、使いすぎると過去のトラウマを思い出して人間不信/パニックになり無闇に異能力を振りかざすようになる。