脳内図書館《ビッグデータ》を持つ少女は、安眠を手に入れたい。

 カクヨムで開催されていた「賢いヒロインコンテスト」参加作品です。
 ありがたいことに中間選考させてもろて……(唐突な自慢)。

"WEB小説のヒロイン=女性主人公って強いです。ファンタジーな力、職業知識やオタク知識をフル活用して、やりたいことを成し遂げる! そういう魅力的なヒロインが書籍、小説でどんどん増え、「少女小説」「少女漫画」を越えた場所で、今日も活躍しています。
今回のコンテストではそうした強いヒロインの中でも、「賢さ」に焦点を当ててみました。
計算の速さ、知識の豊富さ、人間心理への洞察、ずる賢さ、戦略性……。どんな賢いヒロインが読めるのか楽しみにしています。
舞台設定やサブキャラも重要になりそうです。ヒロインの知識が活きる、薬や占術などの技術体系がある東洋世界なのか、戦略性が重要になる、西洋の陰謀渦巻く貴族社会なのか……。ヒロインの凄さが発揮される舞台をぜひ自由に設定してみてください!"(カクヨムより引用)

 ってわけで(?)、参加する気はなかったんですけど、ふと文那ちゃん(本作主人公)が思いついてしまい、もう後は、ワーーーーッて書くだけでした。中編コンテストなので、5万字弱で一旦完結。
 確か、約1カ月で書き上げました。どうだったっけ。ちゃんと覚えてない。
 本作は私の代表作である「明け星学園」のスピンオフという扱いで、主催者側からどう見られるか分かりませんでしたが、ありがたいことに中間選考を突破させてもろて(2回目)。
 明け学を読んでないと内容全然分かんない! というようなことには絶対したくなかったので(当たり前だけど)、世界観が伝わったようで、そして文那ちゃんの賢さが伝わったようで本当にホッとしました。

 続きもちゃんと書きたい。書きたい、と、思ってる(第2章はミステリーに挑戦しているので、なかなか筆が進んでいない秋野さんです。気長に待って下さい)。
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