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「由依さーん」
「なぁに?」
ソファーに座っていた由依さんの膝の上に乗るといつものようにぎゅーっと抱きしめてくれる。
「好きですよー」
「私も好きだよー」
「世界一可愛いです」
「夏鈴ちゃんがね?」
いつもよりテンション高めで接すると由依さんは私のテンションに合わせてくれて、そんなさりげない優しさにグループにいた頃も救われていた。
「あ、夏鈴ちゃん」
「ん?」
「少しぐらい楽屋いなよ」
「…だって由依さんいないもん、楽屋いる意味ないです」
楽屋がうるさいから別室にいる
1人で過ごすのが好き
とテレビでは言ってるけど
実際は由依さんが卒業しちゃったから、やることないだけ。
「そんなことないでしょ」
「夏鈴ちゃん天ちゃんとか井上とかめっちゃ好きじゃん」
「好きですけど」
「由依さんがいなきゃ楽屋行きません」
「一生楽屋行けないよ笑」
正直、お仕事なんかすっ飛ばしてずっと由依さんと過ごしていたい。
今日みたいな何も予定がない日にはずっと傍にいてほしい。
由依さんがお菓子を作っているのを見てるだけでいい。
由依さんが傍に居てくれるだけで生活は彩られて、豊かになっていくんだ。
「もう寝る?」
「眠いですか?」
「んー」
「そんなに」
「じゃあ起きてましょ」
この時間がいつまでも続けばいいのに
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