初恋
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今日もいつものように満員電車にのって登校する。乗っている間は時間が空くので小説を読む。……なんかお尻に当たってるような…?「ひゃあっ」お尻を捕まれて声が出ちゃった…よかったまわりには聞こえてないっぽい…「んっ…」いやらしいてつきで胸を触ってきた。私が抵抗しないと思ったのか積極的になりはじめた。やだ…ブラとパンツをスルッと外された…私のアソコにブルブルと振動したものが入って来た…。「んっあっあぁん」声がとまんないっ駅に着いた。下着はとられたまま…謎の振動する奴も固定されていてとれない。このまま学校にいくしかなかった。「ハァハァんっ…おはようござい…ンンッますっ///」【おはよー!青葉ちゃん!体調悪いの?大丈夫…!?】「くるみちゃっ…なんでも…ないよぉっンアッ…ハァハァ」【そう?無理しないでね!】やっばいこれ。きもちいいっっ声とまんないよぉ…相馬くんと会ったら終わる…[おはよー姫川!どした?体調悪いのか?]あ、、おわったぁぁ