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「んー、」
いつものカフェ営業。
今日は客足も落ち着いていて、ちょっとのんびりとした時間が流れている。
唸り声を上げた明星の視線を追えば、その先にはオーダーを取っている代理の姿があった。
「なに、代理がどうかした?」
「なぁ、恋くん。代理さん、交際部に引き抜けんかなぁ?」
「は? なんでうち? 交際部、別に人足りてるけど?」
そもそも、女性である代理が交際部となると、ちょっとめんどくさい客もつきそうだし。……うん、ないな。
「代理さん、交際部こぉへん?」
――って、もう本人に直接聞いてるし。
「え、ヘルプってことですか?」
「いや、ずーっと交際部でってことやで」
困った顔でこちらを見る代理を見かねて、すかさずヘルプに入る。
「明星、代理が困ってる。そもそもなんで代理? 女性案件ないけど?」
すると明星は、悪びれる様子もなく、極上の笑顔でこう言い放った。
「んー、だってな?代理が交際部なら――
俺がずーっと予約して、ずーっと俺のやろ?」
(うわぁ……)
脳内で、ドン引きしている真央の声が確かに響いた。
交際部の…
明星
明星
「んー、」
いつものカフェ営業。
今日は客足も落ち着いていて、ちょっとのんびりとした時間が流れている。
唸り声を上げた明星の視線を追えば、その先にはオーダーを取っている代理の姿があった。
「なに、代理がどうかした?」
「なぁ、恋くん。代理さん、交際部に引き抜けんかなぁ?」
「は? なんでうち? 交際部、別に人足りてるけど?」
そもそも、女性である代理が交際部となると、ちょっとめんどくさい客もつきそうだし。……うん、ないな。
「代理さん、交際部こぉへん?」
――って、もう本人に直接聞いてるし。
「え、ヘルプってことですか?」
「いや、ずーっと交際部でってことやで」
困った顔でこちらを見る代理を見かねて、すかさずヘルプに入る。
「明星、代理が困ってる。そもそもなんで代理? 女性案件ないけど?」
すると明星は、悪びれる様子もなく、極上の笑顔でこう言い放った。
「んー、だってな?代理が交際部なら――
俺がずーっと予約して、ずーっと俺のやろ?」
(うわぁ……)
脳内で、ドン引きしている真央の声が確かに響いた。
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