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彼女とマッサージ
🎗️大人瀬呂
🎗️大人瀬呂
「つっかれたー」
帰ってくるなりソファーへ倒れ込む彼女
「そりゃ、あんだけ遊べば疲れんでしょ」
朝から遊園地へと出かけ、遊んで食べて今の時間は22時。
可愛く足をパタパタさせながら
「足マッサージしてよー」
「えー、俺も長時間運転でちょっとお疲れモードよ?」
「おーねーがーいー」
「もー、しょうがねぇなー」
なんてワガママな彼女だこと、
…ワガママな子にはおしおきしねぇとな?
ご要望通り足のマッサージをしていると
「ちょ、待って範太…」
「んー?なぁによ?」
「いや、なんか触り方…」
「ナマエちゃんの希望叶えてるだけよ?」
こっちはとっても丁寧にマッサージしてるだけよ?
ホント優しい彼氏だわ。
まぁ、マッサージの途中で他のところに手が当たんのは不可抗力だよなー
「…っ、触り方がいやらしいのっ!!」
「え、マッサージしてるだけなのに、ナマエちゃんったら、へんたーい」
ニヤニヤとからかうと、真っ赤になっちゃってカワイーねぇ
「で?マッサージ、続ける?」