ドブスと結婚したと思ったら前世の推しでした。
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蘭ちゃんと一緒にお風呂入れなかった残念
そうだ、お風呂上がりの蘭ちゃんの髪の毛乾かしてあげよ
後ろから蘭ちゃん見れるのなんて中々ないからなぁ
「蘭ちゃん!髪の毛乾かしてあげる!!」
「……え?」
「ほらほら、座って座って」
蘭ちゃんの髪の毛サラサラすぎて気持ちいい……
絶対染めてて傷んでるはずなのに……私の髪の毛との違い何??
「蘭ちゃん髪の毛サラサラだねぇー」
「えっと……ありがとう……?」
「髪色も似合ってるし……蘭ちゃん可愛い」
「っ!?え?オレがかわいい……??」
「うん、蘭ちゃんは可愛いよー」
「……………」
「蘭ちゃん?」
「可愛い……か……」
「カッコイイの方が良かった?」
「!?いや……えっと……その……」
「蘭ちゃんは世界一可愛くて、カッコイイよ」
「さやも……せ、世界一……大好きな……オレのお嫁さんです……」
「っ!!……ありがとう、大好き」
「ハイ……」
後ろから見てると耳が真っ赤になってて照れてるのが丸わかりだけど……きっと私も真っ赤だろうから仲間だ
「はい、乾かし終わったよ」
「ありがとう、さや」
「じゃあ、私もお風呂行ってくるから……寝てていいよ」
「ううん、待ってる」
「蘭ちゃん優しい……じゃあ、行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
蘭ちゃんに見送られてお風呂場まできたけど……よく考えたら蘭ちゃんが入ったあとのお風呂のお湯??
……え?天国ですか??
保存したい……いや、変態臭いな……
我慢しよ……
「あ、シャンプー切れそうじゃん……蘭ちゃーん!!」
お風呂場のドアを開けて蘭ちゃんを呼んだ
「なに……って?!」
「蘭ちゃんシャンプーの詰め替え取って……ってどうしたの?」
「なっ……は……!?」
「な?は?」
「っ!!ごめん!!!」
「え?蘭ちゃん?」
ダッシュで逃げられた
蘭ちゃん……逃げる前にシャンプー取って欲しかったな……
「なんで……なんで裸で出てくるのさ!!」
オレ、男として見られてないのかな……
お風呂から上がったらしょんぼりとした蘭ちゃんがいた
気分の上下ジェットコースターかな??
そうだ、お風呂上がりの蘭ちゃんの髪の毛乾かしてあげよ
後ろから蘭ちゃん見れるのなんて中々ないからなぁ
「蘭ちゃん!髪の毛乾かしてあげる!!」
「……え?」
「ほらほら、座って座って」
蘭ちゃんの髪の毛サラサラすぎて気持ちいい……
絶対染めてて傷んでるはずなのに……私の髪の毛との違い何??
「蘭ちゃん髪の毛サラサラだねぇー」
「えっと……ありがとう……?」
「髪色も似合ってるし……蘭ちゃん可愛い」
「っ!?え?オレがかわいい……??」
「うん、蘭ちゃんは可愛いよー」
「……………」
「蘭ちゃん?」
「可愛い……か……」
「カッコイイの方が良かった?」
「!?いや……えっと……その……」
「蘭ちゃんは世界一可愛くて、カッコイイよ」
「さやも……せ、世界一……大好きな……オレのお嫁さんです……」
「っ!!……ありがとう、大好き」
「ハイ……」
後ろから見てると耳が真っ赤になってて照れてるのが丸わかりだけど……きっと私も真っ赤だろうから仲間だ
「はい、乾かし終わったよ」
「ありがとう、さや」
「じゃあ、私もお風呂行ってくるから……寝てていいよ」
「ううん、待ってる」
「蘭ちゃん優しい……じゃあ、行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
蘭ちゃんに見送られてお風呂場まできたけど……よく考えたら蘭ちゃんが入ったあとのお風呂のお湯??
……え?天国ですか??
保存したい……いや、変態臭いな……
我慢しよ……
「あ、シャンプー切れそうじゃん……蘭ちゃーん!!」
お風呂場のドアを開けて蘭ちゃんを呼んだ
「なに……って?!」
「蘭ちゃんシャンプーの詰め替え取って……ってどうしたの?」
「なっ……は……!?」
「な?は?」
「っ!!ごめん!!!」
「え?蘭ちゃん?」
ダッシュで逃げられた
蘭ちゃん……逃げる前にシャンプー取って欲しかったな……
「なんで……なんで裸で出てくるのさ!!」
オレ、男として見られてないのかな……
お風呂から上がったらしょんぼりとした蘭ちゃんがいた
気分の上下ジェットコースターかな??