ドブスと結婚したと思ったら前世の推しでした。
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「ただいま……」
「おかえりなさい」
「!?」
「何で驚いてるの?」
「ううん、なんでもないよ」
何でもないよっていいながら嬉しそうに笑ってるし……なんだろう?
「さや……これ、嫌いじゃなかったら……」
「わぁ!ありがとう、食後に一緒に食べよっか」
「うん、……うん!」
耳と尻尾が見える
これ撫でたらどうなるんだろ……やってみよう
「いつもありがとうねぇ〜」
ぽんぽん
「えっ!あの……え??」
ポカーンとしてから蹲ってしまった
可愛い……
何この可愛い生き物好き……
「蘭ちゃんご飯食べよ」
「…………はい」
手を引いて食卓に連れていく
顔を片手で隠してるけど……丸見えですよ
「そういえば、蘭ちゃん今日急いで行ったからお弁当渡せなかったから、明日はもっとゆっくり行ってね」
「お弁当……?」
「うん、お弁当」
「さや、作ってくれてたの……?」
「お昼ご飯にしちゃったけど……お弁当要らなかった?」
「いる!!というか、ごめん……お弁当……」
「大丈夫だよ、言わなかったわ私も悪いんだし……」
「明日から!絶対に食べるから!」
「ありがとう」
「こっちこそ、オレの奥さんになってくれてありがとう」
へにょって笑う蘭ちゃんがとてつもなく愛しくて、愛しくて……
ちゅっ
「…………………へ???」
「蘭ちゃん大好き」
ぶっ倒れた蘭ちゃんを介抱するまであと10秒
「おかえりなさい」
「!?」
「何で驚いてるの?」
「ううん、なんでもないよ」
何でもないよっていいながら嬉しそうに笑ってるし……なんだろう?
「さや……これ、嫌いじゃなかったら……」
「わぁ!ありがとう、食後に一緒に食べよっか」
「うん、……うん!」
耳と尻尾が見える
これ撫でたらどうなるんだろ……やってみよう
「いつもありがとうねぇ〜」
ぽんぽん
「えっ!あの……え??」
ポカーンとしてから蹲ってしまった
可愛い……
何この可愛い生き物好き……
「蘭ちゃんご飯食べよ」
「…………はい」
手を引いて食卓に連れていく
顔を片手で隠してるけど……丸見えですよ
「そういえば、蘭ちゃん今日急いで行ったからお弁当渡せなかったから、明日はもっとゆっくり行ってね」
「お弁当……?」
「うん、お弁当」
「さや、作ってくれてたの……?」
「お昼ご飯にしちゃったけど……お弁当要らなかった?」
「いる!!というか、ごめん……お弁当……」
「大丈夫だよ、言わなかったわ私も悪いんだし……」
「明日から!絶対に食べるから!」
「ありがとう」
「こっちこそ、オレの奥さんになってくれてありがとう」
へにょって笑う蘭ちゃんがとてつもなく愛しくて、愛しくて……
ちゅっ
「…………………へ???」
「蘭ちゃん大好き」
ぶっ倒れた蘭ちゃんを介抱するまであと10秒