眼鏡シリーズ
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『白石くん』
「なんや、ミョウジさん」
『これかけて!』
そう言って私は、白石くんに眼鏡を差し出した。
「なんで?」
『眼鏡かけたの見たいから!』
「まぁえぇけど…どや?」
白石くんは私のお願いを断ることなく、スムーズに眼鏡をかけてくれた。
なんと美しい!似合い過ぎて、輝いて見えますよ…!
『お美しくございます…!』
「なんやその喋り方」
ははっと笑った白石くん。眼鏡をかけているので、私には効果絶大です…!ほら、クラスの女子も騒いでるよ。
「ミョウジさんは、眼鏡かけんのん?」
『私、視力良いしね。出掛ける時に、たまに伊達眼鏡をかけるぐらいかな』
「学校でもかけたらえぇのに」
そう言った白石くんは、眼鏡を外して私にかけた。その動作が、私には凄くスローモーションに見えた。
「めっちゃ可愛いやん」
レンズ越しに見た眩しい笑顔に、私は失神しそうになりました。
逆パターンは初めてです!
「なんや、ミョウジさん」
『これかけて!』
そう言って私は、白石くんに眼鏡を差し出した。
「なんで?」
『眼鏡かけたの見たいから!』
「まぁえぇけど…どや?」
白石くんは私のお願いを断ることなく、スムーズに眼鏡をかけてくれた。
なんと美しい!似合い過ぎて、輝いて見えますよ…!
『お美しくございます…!』
「なんやその喋り方」
ははっと笑った白石くん。眼鏡をかけているので、私には効果絶大です…!ほら、クラスの女子も騒いでるよ。
「ミョウジさんは、眼鏡かけんのん?」
『私、視力良いしね。出掛ける時に、たまに伊達眼鏡をかけるぐらいかな』
「学校でもかけたらえぇのに」
そう言った白石くんは、眼鏡を外して私にかけた。その動作が、私には凄くスローモーションに見えた。
「めっちゃ可愛いやん」
レンズ越しに見た眩しい笑顔に、私は失神しそうになりました。
逆パターンは初めてです!