目次

• 第1章　2013.10.04～消滅～

  君の名は。にドはまりした私が、二次創作執筆に動き出して書き上げた1章目。
  以前、pixivで投稿したものをそっくりそのまま再掲しています。もとよりこうするつもりでした。笑
  第一弾は2013年、記憶が薄れる三葉の視点から、彗星が落ちるまでのラスト一時間を描きます。

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• 第2章　2013.10.04～信頼～

  1作目を書き始めたらやめられず、シリーズ化の決め手になった第2章。前作と同時間帯を、今回は勅使河原克彦、名取早耶香、宮水俊樹の3人の視点から描きます。本編でゲストキャラだったあの人も結構重要な立ち位置で登場します。
  
  注：当ストーリーに出てくる和歌は実際には存在しません。ただの雰囲気づくりです、多分助動詞とか間違ってますがご了承下さい。(^^;)

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• 第3章　2013.10.05～朝日～

  空白の8年半に本格的に突入した第3章。
  彗星落下から一夜明けた10月5日。記憶を失った三葉の心を、描きます。
  
  ちなみに、ヒエラルキートリオ(松本、桜、花)の裏エピソードも既に公開済みです。(第15章。現時点ではpixivのみ。)

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• 第4章　2016.10.16～隠世～

  今回から舞台が変わり、2016年の瀧編スタート。
  第4章は御神体で目覚めてからの彼の行動を描きます。
  三葉の口噛み酒をあのまま放置しとくわけにいかなかったフシがありますのでね。
  
  シリアス色強めのシリーズですが、どうかご愛顧ください。

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