設定&始まりー冬木ー
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「ああ、そこにいたのかマシュ
だめだぞ、断りもなしで移動するのはよくないと・・・」
微笑んだ彼女の後ろから髪の長い男の人が顔を覗かせた
男の人はわたしに気づくと
「おっと、先客がいたんだな
君は・・・」
男の人は困り顔の私を見ると
「そうか、今日から配属された新人さんだね
私はレフ・ライノール
ここで働かせてもらっている技師の一人だ
君の名前は・・・?」
「藤丸 舞」