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my sweet sweet home(香月ゲン)

バイトが終わって時計をみれば、夜の8時を過ぎたころ。

単車に跨がり、どーすっかなぁーと考える。
ここからわりと距離がある自分ん家に帰っても、特にすることもねぇ。


エンジンをかけ、勢いよく吹かす。
額にあるゴーグルを両手で下ろし準備は万端。

「さて」

巨大な鉄の塊を支えていた足を地面から離し、
夜の住宅街に控えめとは言えないエンジン音を響かせた。


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