STAMPEDE番外編
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途中でローが自分の手を離したが、恋歌には続けるように言い、恋歌は言われた通りに手を動かし続けている。
ロー「恋歌、舐めてみろ」
『へ!?
な、舐め…!?///』
ロー「早くしろ」
風呂に入っておいてよかったと心の中で思いながら、うろたえている恋歌の顔を自分の脚の付け根に近づける。
『あ、あの…どうやって…』
ロー「歯をたてなきゃ好きにしていい」
初めての事に涙目になっている恋歌だが、ローがそれで止めてくれるはずもなく、ゆっくりと顔を近づけてぺろ、っとそれを少し舐めた。
ロー「(咥えるのは無理か…?)」
ぺろぺろ、と小さな口で舐めているのを見て、ぞくぞくと優越感が満たされていくが、気持ちよさはほとんどない。
自分のものと、恋歌の口を見比べて、つんと恋歌の頬をつついた。
それに反応して恋歌が顔をあげれば、ローが自分の口をちょんちょんとさした。
ロー「限界まで口開けろ」
『?
!!』
今度はなんだろうかと言われた通りに口を開けば、後頭部を掴まれて口の中を埋め尽くす質量の熱く硬いモノが入ってきた。
ロー「噛むなよ」
『んっ…ふっ…ん、』
半分も口の中に入っていないが、ローも最初は手加減してやろうと苦しくないようにゆっくりと恋歌の頭を動かす。
だらだらと飲み込めない涎がローのモノをつたい、ぽたぽたとソファや床に落ちていく。
ロー「(いい顔…)
自分で動いてみろ」
苦しさと恥ずかしさで涙目になりながら顔を赤くしている恋歌を見て、ローの背中がぞくっと粟立った。
ローに言われた通りに後頭部から手を離されても、ゆっくり動き始めた恋歌の頭や頬を撫でてやる。
ロー「もっと練習が必要だな」
初めてにしてはよく頑張ったと、恋歌の口から引き抜いてやれば、恋歌の口とローのモノが透明な糸でつながり、少し離れればぷつりと切れた。
ロー「ほら、こっち来い」
ぽん、と膝を叩けば反り立ったものがある為、遠慮がちに膝の方にお尻を下ろす。
だがローの手によって付け根近くまで引き寄せられ、下着をつけていない恋歌の入り口に側面を押し付ける。
『ロー、さん…』
ロー「なんだ、お前も濡れてんじゃねぇか」
恋歌の涎とは違うにゅるりとした感覚に、頬にキスを送りながら囁いてやれば、恥ずかしそうにローの肩に顔を埋めた。
『あの、いつものは…つけないん、ですか?』
すぐにでも入ってしまいそうな場所にあるが、いつもつけている避妊具をつけていない事に気づく。
ロー「ああ、それは後でな
今は…」
『!!』
ロー「変に動いたら入っちまうから気をつけろよ」
恋歌から出ている愛液を利用して、にゅるにゅると恋歌の腰を軽く動かしてやれば、突起が擦れていつものような刺激が襲ってきた。
『あ…う…///』
手の甲で口をおさえて声を押し殺している恋歌は、避妊具がついていない事が初めてなので、どうすればいいのかわからない。
ロー「気持ちいいか?」
『は、いっ…///』
今まで感じた事のない刺激に首を縦に何度も振れば、ぷちぷちとシャツのボタンが外され、胸が曝け出され手と舌で刺激を与えられる。
ロー「恋歌、舐めてみろ」
『へ!?
な、舐め…!?///』
ロー「早くしろ」
風呂に入っておいてよかったと心の中で思いながら、うろたえている恋歌の顔を自分の脚の付け根に近づける。
『あ、あの…どうやって…』
ロー「歯をたてなきゃ好きにしていい」
初めての事に涙目になっている恋歌だが、ローがそれで止めてくれるはずもなく、ゆっくりと顔を近づけてぺろ、っとそれを少し舐めた。
ロー「(咥えるのは無理か…?)」
ぺろぺろ、と小さな口で舐めているのを見て、ぞくぞくと優越感が満たされていくが、気持ちよさはほとんどない。
自分のものと、恋歌の口を見比べて、つんと恋歌の頬をつついた。
それに反応して恋歌が顔をあげれば、ローが自分の口をちょんちょんとさした。
ロー「限界まで口開けろ」
『?
!!』
今度はなんだろうかと言われた通りに口を開けば、後頭部を掴まれて口の中を埋め尽くす質量の熱く硬いモノが入ってきた。
ロー「噛むなよ」
『んっ…ふっ…ん、』
半分も口の中に入っていないが、ローも最初は手加減してやろうと苦しくないようにゆっくりと恋歌の頭を動かす。
だらだらと飲み込めない涎がローのモノをつたい、ぽたぽたとソファや床に落ちていく。
ロー「(いい顔…)
自分で動いてみろ」
苦しさと恥ずかしさで涙目になりながら顔を赤くしている恋歌を見て、ローの背中がぞくっと粟立った。
ローに言われた通りに後頭部から手を離されても、ゆっくり動き始めた恋歌の頭や頬を撫でてやる。
ロー「もっと練習が必要だな」
初めてにしてはよく頑張ったと、恋歌の口から引き抜いてやれば、恋歌の口とローのモノが透明な糸でつながり、少し離れればぷつりと切れた。
ロー「ほら、こっち来い」
ぽん、と膝を叩けば反り立ったものがある為、遠慮がちに膝の方にお尻を下ろす。
だがローの手によって付け根近くまで引き寄せられ、下着をつけていない恋歌の入り口に側面を押し付ける。
『ロー、さん…』
ロー「なんだ、お前も濡れてんじゃねぇか」
恋歌の涎とは違うにゅるりとした感覚に、頬にキスを送りながら囁いてやれば、恥ずかしそうにローの肩に顔を埋めた。
『あの、いつものは…つけないん、ですか?』
すぐにでも入ってしまいそうな場所にあるが、いつもつけている避妊具をつけていない事に気づく。
ロー「ああ、それは後でな
今は…」
『!!』
ロー「変に動いたら入っちまうから気をつけろよ」
恋歌から出ている愛液を利用して、にゅるにゅると恋歌の腰を軽く動かしてやれば、突起が擦れていつものような刺激が襲ってきた。
『あ…う…///』
手の甲で口をおさえて声を押し殺している恋歌は、避妊具がついていない事が初めてなので、どうすればいいのかわからない。
ロー「気持ちいいか?」
『は、いっ…///』
今まで感じた事のない刺激に首を縦に何度も振れば、ぷちぷちとシャツのボタンが外され、胸が曝け出され手と舌で刺激を与えられる。