STAMPEDE番外編
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ローの部屋でまったりとした時間を過ごし、今まで聞かなかったお互いの事を話す事で時間が経つ。
ロー「そういやいつもおれがつけた痕はどうやって消してんだ?」
『へ…?あー…、えっと…』
たまに強い酒を混ぜて恋歌に飲ませていた為、あまり呂律も回っておらず、腰を撫でたり、少しお尻を触ったりしても反応がない。
『いくつか、方法があって…』
ふらついている頭を支えるように肩に引き寄せてやれば、何を探しているのか袖を捲って自分の両腕を見つめている。
ロー「何探してる」
『怪我…ないかなって…』
その言葉で実践してくれようとしているとわかり、恋歌の腕を掴んで、いつもより強めに吸い付いた。
ロー「ほら、作ってやったぞ」
『…もったいない、ですね』
ロー「あとでいくらでもつけてやる
やってみせてくれ」
つけられた痕を指でなぞっている恋歌は、ローの言葉に頷いて痕の上に反対の手を乗せると、一瞬後には痕は消えていた。
ロー「…今のはどうやったんだ」
『傷を治す方法は…細胞を、活性化させるか…時間を巻き戻すか…わたしに傷を移すか…
傷の具合を見て…決めてます』
ロー「へぇ…相変わらず何でもありだな」
簡単に言ってのけるが、悪魔の実の能力もなしにそんなことができる人間はいない。
いつもつけている痕も所謂内出血なので、それが恋歌にかかれば一瞬で治るという事がわかり、にやりと口元をゆるませた。
ロー「じゃあ見える場所につけても問題ねぇってことだな?」
『へ…?』
ひょい、と恋歌の腰を掴んで自分の膝の上に座らせると、とろんとした目をしている恋歌の首に噛みついた。
『んっ!?』
軽く歯を当てられた程度だが、いきなり噛みつかれると思っていなかった恋歌は、何をされたのか理解する前に今度は唇を塞がれた。
『ん…んぅ…』
ぬるりと舌が口内に入ってきて、苦しそうにしながらも必死に応えようとしている恋歌の腰を引き寄せ、服の上から胸の先をひっかくと、潤んだ目がうっすらと開いた。
ロー「服、脱がせてくれよ」
強く肩を掴んでいる手を、自身のズボンに持っていくと、いつもであれば恥ずかしがってしてくれないだろうが、酔っている事もあり、膝から降りて少し時間はかかったが恋歌がローのズボンを脱がせた。
足からズボンを抜き取った格好のまま、冷たい床が気持ちいのか、そのままぺたんと腰を下ろす。
いい子だと頭を撫でてやれば、嬉しそうに手に擦り寄ってくる。
そして、ふと床に座って足の間に座っている恋歌を見て、この状態ならやってくれるかと恋歌の手を下着の上から少し反応している自身に手を添えさせる。
ロー「触ってみろ」
『え、あ…』
さすがに戸惑った顔をしているが、自分の手を重ねて一緒に動かしてやれば、徐々に硬くなって大きくなっていくそれに視線を逸らす事ができない。
ロー「(口…小せぇな…)」
くいっ、と恋歌の顎を掴んで口の大きさを確認するように唇をなぞれば、不思議そうな顔をして首を傾げている。
しばらく恋歌の口を眺めた後、自分で下着を脱ぎ反り立ったものを恋歌に握らせた。
『あ、あの…これ…は、///』
ロー「(ちょっと酔いが覚めてきてんな)
軽く握って上下に動かしてみろ」
特殊な体質の所為か、少し酔いが覚めてきていると気づいたが、それで止めてやろうとはならず、恋歌の小さな手を強制的に自分の手を使って動かし始める。
ロー「そういやいつもおれがつけた痕はどうやって消してんだ?」
『へ…?あー…、えっと…』
たまに強い酒を混ぜて恋歌に飲ませていた為、あまり呂律も回っておらず、腰を撫でたり、少しお尻を触ったりしても反応がない。
『いくつか、方法があって…』
ふらついている頭を支えるように肩に引き寄せてやれば、何を探しているのか袖を捲って自分の両腕を見つめている。
ロー「何探してる」
『怪我…ないかなって…』
その言葉で実践してくれようとしているとわかり、恋歌の腕を掴んで、いつもより強めに吸い付いた。
ロー「ほら、作ってやったぞ」
『…もったいない、ですね』
ロー「あとでいくらでもつけてやる
やってみせてくれ」
つけられた痕を指でなぞっている恋歌は、ローの言葉に頷いて痕の上に反対の手を乗せると、一瞬後には痕は消えていた。
ロー「…今のはどうやったんだ」
『傷を治す方法は…細胞を、活性化させるか…時間を巻き戻すか…わたしに傷を移すか…
傷の具合を見て…決めてます』
ロー「へぇ…相変わらず何でもありだな」
簡単に言ってのけるが、悪魔の実の能力もなしにそんなことができる人間はいない。
いつもつけている痕も所謂内出血なので、それが恋歌にかかれば一瞬で治るという事がわかり、にやりと口元をゆるませた。
ロー「じゃあ見える場所につけても問題ねぇってことだな?」
『へ…?』
ひょい、と恋歌の腰を掴んで自分の膝の上に座らせると、とろんとした目をしている恋歌の首に噛みついた。
『んっ!?』
軽く歯を当てられた程度だが、いきなり噛みつかれると思っていなかった恋歌は、何をされたのか理解する前に今度は唇を塞がれた。
『ん…んぅ…』
ぬるりと舌が口内に入ってきて、苦しそうにしながらも必死に応えようとしている恋歌の腰を引き寄せ、服の上から胸の先をひっかくと、潤んだ目がうっすらと開いた。
ロー「服、脱がせてくれよ」
強く肩を掴んでいる手を、自身のズボンに持っていくと、いつもであれば恥ずかしがってしてくれないだろうが、酔っている事もあり、膝から降りて少し時間はかかったが恋歌がローのズボンを脱がせた。
足からズボンを抜き取った格好のまま、冷たい床が気持ちいのか、そのままぺたんと腰を下ろす。
いい子だと頭を撫でてやれば、嬉しそうに手に擦り寄ってくる。
そして、ふと床に座って足の間に座っている恋歌を見て、この状態ならやってくれるかと恋歌の手を下着の上から少し反応している自身に手を添えさせる。
ロー「触ってみろ」
『え、あ…』
さすがに戸惑った顔をしているが、自分の手を重ねて一緒に動かしてやれば、徐々に硬くなって大きくなっていくそれに視線を逸らす事ができない。
ロー「(口…小せぇな…)」
くいっ、と恋歌の顎を掴んで口の大きさを確認するように唇をなぞれば、不思議そうな顔をして首を傾げている。
しばらく恋歌の口を眺めた後、自分で下着を脱ぎ反り立ったものを恋歌に握らせた。
『あ、あの…これ…は、///』
ロー「(ちょっと酔いが覚めてきてんな)
軽く握って上下に動かしてみろ」
特殊な体質の所為か、少し酔いが覚めてきていると気づいたが、それで止めてやろうとはならず、恋歌の小さな手を強制的に自分の手を使って動かし始める。