STAMPEDE番外編
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ずる、と一度恋歌の中から引き抜くと、ぐったりしている恋歌を見て、備え付けの小さな冷蔵庫から水を取り出した。
ロー「おい、水飲め」
背中に手を回して少し起き上らせてやり、水を飲ませてやろうとするが、上手く飲めないのかぼたぼたと水が口からこぼれて身体を濡らした。
ふぅ、と息をはいたローはぐいっと自分の口に水を含むと、そっと唇を重ね口の中にある水を恋歌の口の中に流し込んでいく。
少しずつ入ってくる水をこくこくと飲んでいく恋歌が一口分飲み終わるまで待ってやり、飲み切ったあとローも水を何口か飲み、ぽやっとしている恋歌の頬を撫でてやる。
ロー「大丈夫か?」
『あ、はい…
ごめんなさい…ぼーっとしちゃって…』
ロー「いや、まぁ…無理はさせたからな
まだいけるか?」
すり、と頬を撫でながらまだぎらついた目で見てくるローに、思わず頷いてしまった。
ロー「なぁ…」
『はい』
恋歌の上に跨ったローは、足の間に割り込み新しい避妊具をつけたものを入り口にあてがう。
ロー「もっと、好きって言ってくれ」
『…はい』
珍しいローのおねだりにふわっと笑った恋歌が両手をローに伸ばすと、上半身を近づけておとなしく抱きしめられた。
『ローさん、好きです』
ロー「おれも恋歌が好きだ」
ぐぐっ、と恋歌の中に入りながら、何度も何度も好きと言ってくれる恋歌に、なぜか一瞬泣きそうになったが、それを悟られないように恋歌の身体を揺さぶる。
『あ、はっ…好き、
んっ…大、好き…ですっ』
ロー「ああっ、おれも…おれも、好きだ」
激しく腰を打ちつけながら、キスの合間にお互いに好きだと言い合う。
すでに何度か恋歌が達していることはわかっているが、この温もりを手放したくないローは、恋歌が意識を飛ばしそうになっても、強い快感を与えて意識を飛ばさないように引き止めている。
この体格差で全く手加減せずに抱き続けられ、耐えられる女はいない。
体力も身体の丈夫さも桁違いの恋歌は、ローの性的欲求を満たし、ずっと欲しかった好きという言葉でいつもであれば意識を飛ばしそうになっていれば止めてやるが、今日ばかりは止めてやれそうにない。
ロー「気持ち、いいか?」
『は、いっ…んぁっ///』
ロー「もう一回、出すぞっ」
『あっ…う、んっ…!///』
ずちゅずちゅと卑猥な音が恋歌とローの耳を刺激し、今度はお互いに同じタイミングで達した。
はぁはぁとお互いに息を切らしているが、ローの性欲はおさまらず一度恋歌から自身を引き抜いて、また避妊具を付け替える。
キスと快感のせいで垂れている涎を指で拭ってやり、また恋歌の中に入ってくる。
ロー「悪い、今日は寝かせてやれねぇかも…」
『…え』
ぐりっ、と胸の先を潰してやれば、きゅう、と中が締まり舌を這わせれば腰を動かさなくともきゅうきゅうと締め付けてくる。
ロー「はっ、お前もまだやる気だな」
締め付けて離さない恋歌に気をよくしたローは、胸に痕を残しながら恋歌の手を握り締めた。
ロー「おい、水飲め」
背中に手を回して少し起き上らせてやり、水を飲ませてやろうとするが、上手く飲めないのかぼたぼたと水が口からこぼれて身体を濡らした。
ふぅ、と息をはいたローはぐいっと自分の口に水を含むと、そっと唇を重ね口の中にある水を恋歌の口の中に流し込んでいく。
少しずつ入ってくる水をこくこくと飲んでいく恋歌が一口分飲み終わるまで待ってやり、飲み切ったあとローも水を何口か飲み、ぽやっとしている恋歌の頬を撫でてやる。
ロー「大丈夫か?」
『あ、はい…
ごめんなさい…ぼーっとしちゃって…』
ロー「いや、まぁ…無理はさせたからな
まだいけるか?」
すり、と頬を撫でながらまだぎらついた目で見てくるローに、思わず頷いてしまった。
ロー「なぁ…」
『はい』
恋歌の上に跨ったローは、足の間に割り込み新しい避妊具をつけたものを入り口にあてがう。
ロー「もっと、好きって言ってくれ」
『…はい』
珍しいローのおねだりにふわっと笑った恋歌が両手をローに伸ばすと、上半身を近づけておとなしく抱きしめられた。
『ローさん、好きです』
ロー「おれも恋歌が好きだ」
ぐぐっ、と恋歌の中に入りながら、何度も何度も好きと言ってくれる恋歌に、なぜか一瞬泣きそうになったが、それを悟られないように恋歌の身体を揺さぶる。
『あ、はっ…好き、
んっ…大、好き…ですっ』
ロー「ああっ、おれも…おれも、好きだ」
激しく腰を打ちつけながら、キスの合間にお互いに好きだと言い合う。
すでに何度か恋歌が達していることはわかっているが、この温もりを手放したくないローは、恋歌が意識を飛ばしそうになっても、強い快感を与えて意識を飛ばさないように引き止めている。
この体格差で全く手加減せずに抱き続けられ、耐えられる女はいない。
体力も身体の丈夫さも桁違いの恋歌は、ローの性的欲求を満たし、ずっと欲しかった好きという言葉でいつもであれば意識を飛ばしそうになっていれば止めてやるが、今日ばかりは止めてやれそうにない。
ロー「気持ち、いいか?」
『は、いっ…んぁっ///』
ロー「もう一回、出すぞっ」
『あっ…う、んっ…!///』
ずちゅずちゅと卑猥な音が恋歌とローの耳を刺激し、今度はお互いに同じタイミングで達した。
はぁはぁとお互いに息を切らしているが、ローの性欲はおさまらず一度恋歌から自身を引き抜いて、また避妊具を付け替える。
キスと快感のせいで垂れている涎を指で拭ってやり、また恋歌の中に入ってくる。
ロー「悪い、今日は寝かせてやれねぇかも…」
『…え』
ぐりっ、と胸の先を潰してやれば、きゅう、と中が締まり舌を這わせれば腰を動かさなくともきゅうきゅうと締め付けてくる。
ロー「はっ、お前もまだやる気だな」
締め付けて離さない恋歌に気をよくしたローは、胸に痕を残しながら恋歌の手を握り締めた。