STAMPEDE番外編
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『ん、…んっ…』
キスをされながらぷちぷちとブラウスのボタンを外されていき、肩をするりと撫でられ、腕からブラウスを引きぬかれた。
ぷつ、と胸の締め付けが緩み、下着も腕から抜かれブラウスと一緒にベッドの下へ放り投げられる。
暗い室内でうっすらと見える恋歌の白い胸に唇を寄せ、胸の先を口に含むとびくん、と恋歌の身体が跳ねた。
『あっ…んぅ…///』
ロー「腰上げろ」
いつの間にかスカートのファスナーを下ろされており、少し腰を上げれば下着ごとスカートをはぎ取られ、それもベッドの下に放られた。
いつもより少し息の荒いローは、下着以外の服を全て脱ぐ。
ローの長い指が恋歌の大事なところを擦り、舌で胸の先を転がすと声を我慢している恋歌は、ベッドのシーツをぎゅっと握る。
だが、酔っている恋歌は、いつもより感度が良く、ぐちゅぐちゅという水音が部屋の中に響き、ローの指を濡らしていく。
『ロー…さん…!
なんかっ、もう…いき、そ…っ…!///』
ロー「ああ…今日は、たくさんイかせてやる」
まだ入り口しか触っていないのに、シーツを握る手が一層強くなり、びくんっ、と腰が跳ねた。
ロー「(えろ…)」
『はぁ…はぁ…ん、』
ぺろ、と恋歌の愛液で濡れた指を舐めるが、息を切らしている恋歌はそれに気づいていない。
残っていたニーハイと太腿の間に指を入れ、足から引き抜いて一糸纏わぬ姿にした。
ロー「ほら、もう一回だ」
『うっ…ん、ああっ…ん///』
ずぷずぷと恋歌の中に指を入れ、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
縋りつくようにぎゅっと抱きしめてくる恋歌に身体を寄せてやるが、指は恋歌の弱い所を攻めていく。
『ロ、さん…!
また…イきそ、うで…///』
ロー「ああ、ちゃんとイかせてやる」
きゅうきゅうと指を締め付けてくる恋歌に限界が近づいてきていることを悟り、空いている手で胸の先をぎゅっとつまんでやれば、ぎゅうっと中が締まり、それと同時に抱き着く力も強くなった。
『あっ…!ま、待って!
やっ、ん…!///』
ロー「いや、じゃねぇだろ」
だが、イったとわかっていてもローの指は止まらず、弱い所を攻め続けられ、またびくん、と身体が反応し今度は何度か感じたことがある温かい何かがぷしゅっ、とローの手を濡らした。
『ご、ごめんなさ…』
ロー「謝るな
可愛いからそれでいい」
涙目で謝ってくる恋歌の頭を撫でてやり、ローは下着を脱いでベッドの横にある机から避妊具を取り出した。
『え…そ、んなの、普通にあるものなんですか?』
なぜそんなものが部屋の中にあるのかと疑問を口にすれば、ローは呆れたように小さくため息をついた。
ロー「お前…ここがどういうところか知らねぇで来たのか」
『どういうところ?』
ロー「ここはお互いの合意があればこうやってセックスができる酒屋だ
おれは酒を飲めればどこでもよかったが、あいつらが店の女に誘われてここにしたいと騒ぐからこの店で飲んでた」
『せっ…!?///
いや、あの…そ、そういうお店も、あ、るんですね…』
ロー「そんな話はいい
今はおれに集中しろ」
ぐいっ、と恋歌の手を引いて胡坐をかいているローの前に膝立ちをさせられ、肩に手を置けと言われ、ローの肩にそっと手を置いた。
キスをされながらぷちぷちとブラウスのボタンを外されていき、肩をするりと撫でられ、腕からブラウスを引きぬかれた。
ぷつ、と胸の締め付けが緩み、下着も腕から抜かれブラウスと一緒にベッドの下へ放り投げられる。
暗い室内でうっすらと見える恋歌の白い胸に唇を寄せ、胸の先を口に含むとびくん、と恋歌の身体が跳ねた。
『あっ…んぅ…///』
ロー「腰上げろ」
いつの間にかスカートのファスナーを下ろされており、少し腰を上げれば下着ごとスカートをはぎ取られ、それもベッドの下に放られた。
いつもより少し息の荒いローは、下着以外の服を全て脱ぐ。
ローの長い指が恋歌の大事なところを擦り、舌で胸の先を転がすと声を我慢している恋歌は、ベッドのシーツをぎゅっと握る。
だが、酔っている恋歌は、いつもより感度が良く、ぐちゅぐちゅという水音が部屋の中に響き、ローの指を濡らしていく。
『ロー…さん…!
なんかっ、もう…いき、そ…っ…!///』
ロー「ああ…今日は、たくさんイかせてやる」
まだ入り口しか触っていないのに、シーツを握る手が一層強くなり、びくんっ、と腰が跳ねた。
ロー「(えろ…)」
『はぁ…はぁ…ん、』
ぺろ、と恋歌の愛液で濡れた指を舐めるが、息を切らしている恋歌はそれに気づいていない。
残っていたニーハイと太腿の間に指を入れ、足から引き抜いて一糸纏わぬ姿にした。
ロー「ほら、もう一回だ」
『うっ…ん、ああっ…ん///』
ずぷずぷと恋歌の中に指を入れ、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
縋りつくようにぎゅっと抱きしめてくる恋歌に身体を寄せてやるが、指は恋歌の弱い所を攻めていく。
『ロ、さん…!
また…イきそ、うで…///』
ロー「ああ、ちゃんとイかせてやる」
きゅうきゅうと指を締め付けてくる恋歌に限界が近づいてきていることを悟り、空いている手で胸の先をぎゅっとつまんでやれば、ぎゅうっと中が締まり、それと同時に抱き着く力も強くなった。
『あっ…!ま、待って!
やっ、ん…!///』
ロー「いや、じゃねぇだろ」
だが、イったとわかっていてもローの指は止まらず、弱い所を攻め続けられ、またびくん、と身体が反応し今度は何度か感じたことがある温かい何かがぷしゅっ、とローの手を濡らした。
『ご、ごめんなさ…』
ロー「謝るな
可愛いからそれでいい」
涙目で謝ってくる恋歌の頭を撫でてやり、ローは下着を脱いでベッドの横にある机から避妊具を取り出した。
『え…そ、んなの、普通にあるものなんですか?』
なぜそんなものが部屋の中にあるのかと疑問を口にすれば、ローは呆れたように小さくため息をついた。
ロー「お前…ここがどういうところか知らねぇで来たのか」
『どういうところ?』
ロー「ここはお互いの合意があればこうやってセックスができる酒屋だ
おれは酒を飲めればどこでもよかったが、あいつらが店の女に誘われてここにしたいと騒ぐからこの店で飲んでた」
『せっ…!?///
いや、あの…そ、そういうお店も、あ、るんですね…』
ロー「そんな話はいい
今はおれに集中しろ」
ぐいっ、と恋歌の手を引いて胡坐をかいているローの前に膝立ちをさせられ、肩に手を置けと言われ、ローの肩にそっと手を置いた。