STAMPEDE
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奥を突く度に上がる嬌声を我慢する姿に、もっと声を聞きたいとローの動きも早くなる。
『あっ…はっ…う、ん…///』
ロー「…気持ちいいか?」
『は、いっ…!』
とろんとした顔をしている恋歌は、ぎゅっと握りあっているローの手に力を入れ、びくびくと反応する身体に限界が近づいている事を悟る。
『ロー、さんっ…!』
ロー「ああ…!わかって、る…」
恋歌がイキそうだとわかっているローは、顔を寄せ噛みつくようなキスをする。
『んっ、んんっ…!』
何度か腰を強く打ち付け、恋歌の身体がびくんと反応し、ローも中に吐精した。
『はぁ…はぁ…』
ずるっ、と自身を抜いたローは動けなくなっている恋歌を俯けに転がして、お尻を掴んで持ち上げた。
『え…』
ロー「誰が1回で終わりだと言った」
『ちょ、ちょっと、すぐにはっ…!』
手早く避妊具を付け替え、今度は後ろから入れると、がたがたと震えながらシーツをぎゅっと握りしめ、顔を枕に沈めた。
『ふっ…んっ、んっ…!』
枕に口を押し付けて声を殺している恋歌は、ぱんぱんと腰を強く打ち付けられる音が恥ずかしくなり、耳を塞ぎたくなったが、耳を塞ぐ余裕がない。
『んんっ!?』
与えられる快感にじんわりと涙が滲んできた恋歌だが、急に肩にきた痛みに驚きで目を見開いた。
ロー「はっ、これも気持ちいいか?」
肩に噛みつかれたと気づいた恋歌は、気持ちいいか?という問いに対して、首を横に大きく振った。
『い、たいの、いや…です…!』
ロー「わかっ、てる!」
覆いかぶさるように後ろから恋歌の胸を揉み、背中に痕をつけるために背中に唇を寄せる。
じゅ、じゅ、という音を立てて背中を吸われ、胸の先をぐりぐりと潰されながら腰を打ちつけられていると、いつもと違う感覚がせり上がってきている事に気づいた。
『ローさ、ん!
も、もう…だめ、です…!』
ロー「もう一回イかせてやる」
ごりっ、という音がお腹の中から聞こえたような気がして、意識が飛びそうなほどの快感が身体中を巡った。
その直後に自分の太腿をつたう温かい感覚に、恥ずかしさで泣きたくなった。
ロー「(くそっ…可愛い…)」
ぐるん、と中に入ったまま恋歌を回すと、涙を流してぐすぐすと鼻をすすっている。
自分が与える快感でぐちゃぐちゃになった泣き顔が最高に可愛く見え、顔中にキスをしてやる。
ロー「あともう一回頑張れるか?」
こくん、と頷いた恋歌は、両手をローに伸ばした。
『ぎゅって、してください』
ロー「ああ」
恋歌がもうしたくないと言わないように、恋歌がしてほしいと言う事は、出来る限り叶えている。
小さな身体を抱き締めたローは、しっかり恋歌が自分に抱き着いてきたことを確認し、もう一度ゆっくりと腰を動かし始めた。
だが、この最後の1回が、恋歌の意識を飛ばす事になった。
『あっ…はっ…う、ん…///』
ロー「…気持ちいいか?」
『は、いっ…!』
とろんとした顔をしている恋歌は、ぎゅっと握りあっているローの手に力を入れ、びくびくと反応する身体に限界が近づいている事を悟る。
『ロー、さんっ…!』
ロー「ああ…!わかって、る…」
恋歌がイキそうだとわかっているローは、顔を寄せ噛みつくようなキスをする。
『んっ、んんっ…!』
何度か腰を強く打ち付け、恋歌の身体がびくんと反応し、ローも中に吐精した。
『はぁ…はぁ…』
ずるっ、と自身を抜いたローは動けなくなっている恋歌を俯けに転がして、お尻を掴んで持ち上げた。
『え…』
ロー「誰が1回で終わりだと言った」
『ちょ、ちょっと、すぐにはっ…!』
手早く避妊具を付け替え、今度は後ろから入れると、がたがたと震えながらシーツをぎゅっと握りしめ、顔を枕に沈めた。
『ふっ…んっ、んっ…!』
枕に口を押し付けて声を殺している恋歌は、ぱんぱんと腰を強く打ち付けられる音が恥ずかしくなり、耳を塞ぎたくなったが、耳を塞ぐ余裕がない。
『んんっ!?』
与えられる快感にじんわりと涙が滲んできた恋歌だが、急に肩にきた痛みに驚きで目を見開いた。
ロー「はっ、これも気持ちいいか?」
肩に噛みつかれたと気づいた恋歌は、気持ちいいか?という問いに対して、首を横に大きく振った。
『い、たいの、いや…です…!』
ロー「わかっ、てる!」
覆いかぶさるように後ろから恋歌の胸を揉み、背中に痕をつけるために背中に唇を寄せる。
じゅ、じゅ、という音を立てて背中を吸われ、胸の先をぐりぐりと潰されながら腰を打ちつけられていると、いつもと違う感覚がせり上がってきている事に気づいた。
『ローさ、ん!
も、もう…だめ、です…!』
ロー「もう一回イかせてやる」
ごりっ、という音がお腹の中から聞こえたような気がして、意識が飛びそうなほどの快感が身体中を巡った。
その直後に自分の太腿をつたう温かい感覚に、恥ずかしさで泣きたくなった。
ロー「(くそっ…可愛い…)」
ぐるん、と中に入ったまま恋歌を回すと、涙を流してぐすぐすと鼻をすすっている。
自分が与える快感でぐちゃぐちゃになった泣き顔が最高に可愛く見え、顔中にキスをしてやる。
ロー「あともう一回頑張れるか?」
こくん、と頷いた恋歌は、両手をローに伸ばした。
『ぎゅって、してください』
ロー「ああ」
恋歌がもうしたくないと言わないように、恋歌がしてほしいと言う事は、出来る限り叶えている。
小さな身体を抱き締めたローは、しっかり恋歌が自分に抱き着いてきたことを確認し、もう一度ゆっくりと腰を動かし始めた。
だが、この最後の1回が、恋歌の意識を飛ばす事になった。