STAMPEDE
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恋歌の太腿を何度か撫で、感触を楽しんでいるローは、何かを思い立ち、恋歌の片足をぐいっと持ち上げた。
『わっ…いたっ…』
内腿に噛みつかれた恋歌は、鈍い痛みに顔をしかめるが、ローが口を離すとくっきりと歯型が残っていた。
それをぺろっと舐められ、反対の内腿にも噛みつかれる。
『(な、なに…?)』
ローとの行為で噛みつかれたことのない恋歌は、困惑したような表情を浮かべているが、されるがまま。
ロー「別にいいだろ?
おれしか見ねぇんだから」
『いい、ですけど…』
噛みつかれることも、噛み痕を残されることも問題はないが、噛みつかれる理由がわからない。
『ひっ、んっ…///』
内腿を噛んでそのまま恋歌の敏感な場所を舐めあげ、じゅるじゅるとわざと音を立てながら舐め続ける。
強すぎる刺激にシーツを強く握って快感を逃がそうとするが、その程度で逃がせる快感ではない。
『!!』
ずぷずぷとローの長い指が中に入り、中と外からの刺激に無意識に腰が持ち上がる。
『だ、だめっ…!///』
なにかがせり上がってきている事に気づいた恋歌が、ローから離れようとしたが、離してくれるわけもなく、ぷしゅ、と音を立てて温かい何かが自分の中から流れたのを感じた。
『あ…ふっ…』
ロー「いつもより感度良いじゃねぇか」
肩で息をしている恋歌をにやりと見下ろし、少し濡れた口元を拭って、服を脱いだ。
充分に濡れたそこにもう一度指を入れ、自分が入る為の準備をさせる為に恋歌が一番反応する場所を何度か擦ると、次は先ほどより早く達した。
ロー「…たまには酔った恋歌とやるのもいいかもしれねぇな」
酔っていることで感度が上がっているとわかったローは、自分の前であればもう少し酔わせてからするのも悪くないなと、新しい楽しみが増えた。
『ローさん…』
顔を真っ赤にした恋歌に手を伸ばされ、キスをしてほしいんだとわかったローは、恋歌が好きなキスをしてやり、背中に回される手に優越感が満たされていく。
キスをしながらごそごそと枕元に手を伸ばし、避妊具を取り出した。
手早くズボンと下着を脱いだローは、避妊具をつけ、ぴたっと恋歌の入り口にあてがった。
ロー「いいか?」
こくん、と頷いた恋歌の頭を撫でてやり、ゆっくりと恋歌の中に自身を埋めていく。
『んっ、う、ん…』
かなり中を解してくれてはいるが、何度肌を重ねてもこの圧迫感は慣れない。
ロー「力を抜け」
『は、い…』
シーツを握る手の力が強くなっている事に気づいたローは、シーツから手を離させて手を絡めて握ってやる。
全部入った事を確認し、ふるふると身体を震わせている恋歌の準備が整うまで待ち、涙目で視線を向けられ、それが動いていい合図だとわかり、ゆっくりと動き始めた。
『わっ…いたっ…』
内腿に噛みつかれた恋歌は、鈍い痛みに顔をしかめるが、ローが口を離すとくっきりと歯型が残っていた。
それをぺろっと舐められ、反対の内腿にも噛みつかれる。
『(な、なに…?)』
ローとの行為で噛みつかれたことのない恋歌は、困惑したような表情を浮かべているが、されるがまま。
ロー「別にいいだろ?
おれしか見ねぇんだから」
『いい、ですけど…』
噛みつかれることも、噛み痕を残されることも問題はないが、噛みつかれる理由がわからない。
『ひっ、んっ…///』
内腿を噛んでそのまま恋歌の敏感な場所を舐めあげ、じゅるじゅるとわざと音を立てながら舐め続ける。
強すぎる刺激にシーツを強く握って快感を逃がそうとするが、その程度で逃がせる快感ではない。
『!!』
ずぷずぷとローの長い指が中に入り、中と外からの刺激に無意識に腰が持ち上がる。
『だ、だめっ…!///』
なにかがせり上がってきている事に気づいた恋歌が、ローから離れようとしたが、離してくれるわけもなく、ぷしゅ、と音を立てて温かい何かが自分の中から流れたのを感じた。
『あ…ふっ…』
ロー「いつもより感度良いじゃねぇか」
肩で息をしている恋歌をにやりと見下ろし、少し濡れた口元を拭って、服を脱いだ。
充分に濡れたそこにもう一度指を入れ、自分が入る為の準備をさせる為に恋歌が一番反応する場所を何度か擦ると、次は先ほどより早く達した。
ロー「…たまには酔った恋歌とやるのもいいかもしれねぇな」
酔っていることで感度が上がっているとわかったローは、自分の前であればもう少し酔わせてからするのも悪くないなと、新しい楽しみが増えた。
『ローさん…』
顔を真っ赤にした恋歌に手を伸ばされ、キスをしてほしいんだとわかったローは、恋歌が好きなキスをしてやり、背中に回される手に優越感が満たされていく。
キスをしながらごそごそと枕元に手を伸ばし、避妊具を取り出した。
手早くズボンと下着を脱いだローは、避妊具をつけ、ぴたっと恋歌の入り口にあてがった。
ロー「いいか?」
こくん、と頷いた恋歌の頭を撫でてやり、ゆっくりと恋歌の中に自身を埋めていく。
『んっ、う、ん…』
かなり中を解してくれてはいるが、何度肌を重ねてもこの圧迫感は慣れない。
ロー「力を抜け」
『は、い…』
シーツを握る手の力が強くなっている事に気づいたローは、シーツから手を離させて手を絡めて握ってやる。
全部入った事を確認し、ふるふると身体を震わせている恋歌の準備が整うまで待ち、涙目で視線を向けられ、それが動いていい合図だとわかり、ゆっくりと動き始めた。