8話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
訓練後の男子更衣室。会話のみ。
切「しっかし俺ら全員恋歌先生一人にやられると思ってなかったぜー」
飯「俺たちもまだまだということだな!」
上「いやー、でもあのコスチュームはいろんな意味で反則だったよな」
峰「確かにな
あれ、さらし切れたら両手使えなくなるし勝てるんじゃね?」
爆「くっだんねぇなお前ら」
切「何言ってんだよ
お前も一番最初見たときぽかんとしてたくせによ」
爆「ああ!?
てめぇ誰がいつぽかんとしてたってんだよ!!ああ!?」
上「なんだかんだ爆豪も男の子だったってことだ」
爆「まじふざけんな!!殺すぞ!!」
焦「今のはどうゆうことだ?」
緑「あ、いやこの前ね
体育祭の時にかっちゃんがその・・・恋歌先生のこと好きなんじゃないかって話になってね・・・」
爆「くそデクてめえでたらめ言ってんじゃねぇぞ!!」
緑「ひぃっ」
焦「爆豪・・・恋歌のこと好きなのか・・・」
爆「だから!ちげぇって言ってんだろ!!」
焦「そうか、違うのか
ならよかった」
爆「は?」
緑「と、轟君
それどういう・・・」
焦「俺は恋歌のことが好きだ
誰にも譲るつもりはねぇ」
「「「え」」」
爆「は?」
飯「し、しかし轟君
恋歌先生は先生であって、君は生徒だぞ?
そんなの許されるわけが・・・・」
焦「そんなことはわかってる
けどそんなの気にしてたら前に進めねぇし、誰かに取られちまうかもしれねぇだろ
それに今俺は2回告白して振られてんだ
意識してもらえるように俺だっていろいろ考えてんだよ」
緑「に、2回も・・・」
峰「お前・・・タフかよ」
焦「好きな奴を別の奴に取られたくないって思ってるだけだ
普通だろ」
切「くそイケメン・・・」
焦「で、爆豪は恋歌のことほんとに好きじゃねぇのか?」
爆「は?
決まってんだろ、好きじゃねぇよ
あんな女」
焦「そうか
その言葉後悔するなよ
先に行く」
爆「(好きじゃねぇよ・・・
あんな女・・・)」
切「しっかし俺ら全員恋歌先生一人にやられると思ってなかったぜー」
飯「俺たちもまだまだということだな!」
上「いやー、でもあのコスチュームはいろんな意味で反則だったよな」
峰「確かにな
あれ、さらし切れたら両手使えなくなるし勝てるんじゃね?」
爆「くっだんねぇなお前ら」
切「何言ってんだよ
お前も一番最初見たときぽかんとしてたくせによ」
爆「ああ!?
てめぇ誰がいつぽかんとしてたってんだよ!!ああ!?」
上「なんだかんだ爆豪も男の子だったってことだ」
爆「まじふざけんな!!殺すぞ!!」
焦「今のはどうゆうことだ?」
緑「あ、いやこの前ね
体育祭の時にかっちゃんがその・・・恋歌先生のこと好きなんじゃないかって話になってね・・・」
爆「くそデクてめえでたらめ言ってんじゃねぇぞ!!」
緑「ひぃっ」
焦「爆豪・・・恋歌のこと好きなのか・・・」
爆「だから!ちげぇって言ってんだろ!!」
焦「そうか、違うのか
ならよかった」
爆「は?」
緑「と、轟君
それどういう・・・」
焦「俺は恋歌のことが好きだ
誰にも譲るつもりはねぇ」
「「「え」」」
爆「は?」
飯「し、しかし轟君
恋歌先生は先生であって、君は生徒だぞ?
そんなの許されるわけが・・・・」
焦「そんなことはわかってる
けどそんなの気にしてたら前に進めねぇし、誰かに取られちまうかもしれねぇだろ
それに今俺は2回告白して振られてんだ
意識してもらえるように俺だっていろいろ考えてんだよ」
緑「に、2回も・・・」
峰「お前・・・タフかよ」
焦「好きな奴を別の奴に取られたくないって思ってるだけだ
普通だろ」
切「くそイケメン・・・」
焦「で、爆豪は恋歌のことほんとに好きじゃねぇのか?」
爆「は?
決まってんだろ、好きじゃねぇよ
あんな女」
焦「そうか
その言葉後悔するなよ
先に行く」
爆「(好きじゃねぇよ・・・
あんな女・・・)」