8話
夢小説設定
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生徒全員が出て行ったのを見て、恋歌は相澤にお礼を言う。
『わがまま聞いてくれてありがとうね
おかげで昔の感覚戻ってきた』
相「あいつら全員相手にして勝てたんだ
満足してもいいだろ」
『ううん、勝たなきゃいけない人がいるからもうちょっと頑張ってみる』
相「あ、そ」
オ「あのぉー・・・
今回私空気だったんですが・・・」
爆豪を取り押さえた以外特に何もしなかったオールマイト。
いる意味があったのかと聞いてくる。
『私のこと前にお話ししましたよね』
オ「あ、ああ」
『そのために私は力が必要なんです
だから頑張って鍛えてここまできました
オールマイトが私の力を必要としてくれるのであれば私はあなたの助けになりたい』
大事にしている子の憧れとなり、目標となってくれている人だから。
『知っていてほしかったんです
私がどこまで戦えるか
オールマイトが信じるに値するかどうかを』
オ「充分さ
君は強い
頼りにしてるよ」
『はいっ』
オ「ところで相澤君」
相「はい」
オ「恋歌君のあのコスチュームはちょっとあれなんじゃないかい?」
相「ああ
あいつ服で動きを制限されんの嫌いなんですよ
あのさらしも動くのが邪魔ってので固定したいだけみたいですし」
オ「それにしたってあれは・・・」
相「いいと思いますよ、俺は
あれでも結構悩んで最終あれになったんですよ」
オ「君は兄としていろいろ心配にはならないのかい?」
相「あんなじゃじゃ馬でも慕ってくれる奴はいるみたいですし、なんかあったら自分で自分の身ぐらい守れると思ってますから」
オ「い、いやそういうことではなくて・・・」
相「ま、峰田みたいなんには狙われるかも知れないっすけど、守ってくれる奴もいますし大丈夫ですよ」
『わがまま聞いてくれてありがとうね
おかげで昔の感覚戻ってきた』
相「あいつら全員相手にして勝てたんだ
満足してもいいだろ」
『ううん、勝たなきゃいけない人がいるからもうちょっと頑張ってみる』
相「あ、そ」
オ「あのぉー・・・
今回私空気だったんですが・・・」
爆豪を取り押さえた以外特に何もしなかったオールマイト。
いる意味があったのかと聞いてくる。
『私のこと前にお話ししましたよね』
オ「あ、ああ」
『そのために私は力が必要なんです
だから頑張って鍛えてここまできました
オールマイトが私の力を必要としてくれるのであれば私はあなたの助けになりたい』
大事にしている子の憧れとなり、目標となってくれている人だから。
『知っていてほしかったんです
私がどこまで戦えるか
オールマイトが信じるに値するかどうかを』
オ「充分さ
君は強い
頼りにしてるよ」
『はいっ』
オ「ところで相澤君」
相「はい」
オ「恋歌君のあのコスチュームはちょっとあれなんじゃないかい?」
相「ああ
あいつ服で動きを制限されんの嫌いなんですよ
あのさらしも動くのが邪魔ってので固定したいだけみたいですし」
オ「それにしたってあれは・・・」
相「いいと思いますよ、俺は
あれでも結構悩んで最終あれになったんですよ」
オ「君は兄としていろいろ心配にはならないのかい?」
相「あんなじゃじゃ馬でも慕ってくれる奴はいるみたいですし、なんかあったら自分で自分の身ぐらい守れると思ってますから」
オ「い、いやそういうことではなくて・・・」
相「ま、峰田みたいなんには狙われるかも知れないっすけど、守ってくれる奴もいますし大丈夫ですよ」