8話
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焦凍によって凍らされ回収された峰田はすごく不機嫌そうに止めた焦凍にわめきちらしている。
峰「いいとこだったのになんで止めんだよ!!」
焦「恋歌のスリーサイズを知ったところで勝てないとみんな言っていたからな」
峰「お前にはロマンがわかんねぇのか!?」
焦「わかんねぇ」
峰「あのさらしの下にロマンが詰まってんだよ
本来さらしなんか巻けばたいがい潰れんのにさらしつけてあんなにでかいおっぱいしてたら実際のサイズ気になんだろうが!!」
もうやけくそなのか言っている事がめちゃくちゃな上に掴みかかられている焦凍は頭にはてなを浮かべるだけ。
クラスメイトも止める気力がない。
焦「確かに恋歌は着痩せするタイプだが、俺は特にサイズは気にしたことはねぇ」
峰「は?」
(((は?)))
真顔で答える焦凍に女性陣から軽蔑の目が向けられ始めている。
峰「お前触ったのか・・・
あのおっぱい触ったのかって聞いてんだよ!!!」
峰田はがくがくと焦凍の頭を揺らしながら涙を流している。
焦「さっき恋歌の個性の話しただろ
小学生の時、初めて会ったときからやってもらってんだ」
その焦凍の言葉に、なんだ小学生の時かとクラスメイトはほっとした。
焦「言えばやってくれそうだけどな」
峰「まじか!!!」
切「おいおい!!
恋歌先生優しいからやってくれっかもだけどこんなあぶねーやつ勧めんなよ!!」
焦「?
もちろんどうしてもって時しかダメに決まってんだろ
何もない時に変な気持ちで恋歌に抱きついたら凍らす
それに恋歌の個性は恋歌から抱きつかないとだめらしいからな
峰田が死にそうなほど辛くて、恋歌が同情して、俺が同情したら許可してやるよ」
峰「っんだよそれ!!」
そんな日くんのかよぉぉぉ!とじたばたしている峰田を無視して、次は誰が行くかの話し合いが再開した。
そのあと、麗日は浮かせるものが近くになく接近戦になったがあっさり敗北。
蛙吹は舌で恋歌をとらえようとしたがスピードについていけず敗北。
尾白は近接格闘で敗北。
口田は操れる動物が近くにいないので降参。
砂藤は砂糖を摂取しパワーで挑んだが時間切れまで躱され敗北。
障子も近接格闘で敗北。
耳郎は音の攻撃を全て躱され敗北。
瀬呂はテープを恋歌に付ける事が出来ず最終抑え込まれ敗北。
八百万は大きなものを創造する時間もなく、近接戦闘で敗北。
相「お前らもうちょい頑張れよ」
切「いや、無理ですって・・・」
全く歯が立たないため、相澤がため息をつくがまぁ仕方ないかと恋歌をちらりと見る。
相「(なんだかんだ頑張ってたしな)
あと残ってんのは誰だ?」
緑「僕と轟君です」
残りあと二人。
相「緑谷お前・・・戦えんのか?」
体育祭でついた傷が完璧に治ってない上に個性を使った怪我は治療しないと言われている。
緑「・・・・正直厳しいと思います」
相「そうか
なら轟、お前で最後だ」
焦「・・・・はい」
峰「いいとこだったのになんで止めんだよ!!」
焦「恋歌のスリーサイズを知ったところで勝てないとみんな言っていたからな」
峰「お前にはロマンがわかんねぇのか!?」
焦「わかんねぇ」
峰「あのさらしの下にロマンが詰まってんだよ
本来さらしなんか巻けばたいがい潰れんのにさらしつけてあんなにでかいおっぱいしてたら実際のサイズ気になんだろうが!!」
もうやけくそなのか言っている事がめちゃくちゃな上に掴みかかられている焦凍は頭にはてなを浮かべるだけ。
クラスメイトも止める気力がない。
焦「確かに恋歌は着痩せするタイプだが、俺は特にサイズは気にしたことはねぇ」
峰「は?」
(((は?)))
真顔で答える焦凍に女性陣から軽蔑の目が向けられ始めている。
峰「お前触ったのか・・・
あのおっぱい触ったのかって聞いてんだよ!!!」
峰田はがくがくと焦凍の頭を揺らしながら涙を流している。
焦「さっき恋歌の個性の話しただろ
小学生の時、初めて会ったときからやってもらってんだ」
その焦凍の言葉に、なんだ小学生の時かとクラスメイトはほっとした。
焦「言えばやってくれそうだけどな」
峰「まじか!!!」
切「おいおい!!
恋歌先生優しいからやってくれっかもだけどこんなあぶねーやつ勧めんなよ!!」
焦「?
もちろんどうしてもって時しかダメに決まってんだろ
何もない時に変な気持ちで恋歌に抱きついたら凍らす
それに恋歌の個性は恋歌から抱きつかないとだめらしいからな
峰田が死にそうなほど辛くて、恋歌が同情して、俺が同情したら許可してやるよ」
峰「っんだよそれ!!」
そんな日くんのかよぉぉぉ!とじたばたしている峰田を無視して、次は誰が行くかの話し合いが再開した。
そのあと、麗日は浮かせるものが近くになく接近戦になったがあっさり敗北。
蛙吹は舌で恋歌をとらえようとしたがスピードについていけず敗北。
尾白は近接格闘で敗北。
口田は操れる動物が近くにいないので降参。
砂藤は砂糖を摂取しパワーで挑んだが時間切れまで躱され敗北。
障子も近接格闘で敗北。
耳郎は音の攻撃を全て躱され敗北。
瀬呂はテープを恋歌に付ける事が出来ず最終抑え込まれ敗北。
八百万は大きなものを創造する時間もなく、近接戦闘で敗北。
相「お前らもうちょい頑張れよ」
切「いや、無理ですって・・・」
全く歯が立たないため、相澤がため息をつくがまぁ仕方ないかと恋歌をちらりと見る。
相「(なんだかんだ頑張ってたしな)
あと残ってんのは誰だ?」
緑「僕と轟君です」
残りあと二人。
相「緑谷お前・・・戦えんのか?」
体育祭でついた傷が完璧に治ってない上に個性を使った怪我は治療しないと言われている。
緑「・・・・正直厳しいと思います」
相「そうか
なら轟、お前で最後だ」
焦「・・・・はい」