8話
夢小説設定
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意気揚々と出てきた峰田だが、クラスメイトは不安げな目を向けている。
(((嫌な予感しかしない・・・)))
『次は峰田君か
お願いします』
峰「恋歌先生よぉ
おいらの個性知ってるよな?」
『え、うん
知ってるけど』
峰「おいらの身長も体重も個性把握テストの結果も家もなんでも知ってるよなぁ?」
『い、一応副担任だからね』
峰「それってさぁ不公平じゃない?」
『不公平?』
峰田は食いついた!という感じに目を光らせ言葉巧みに畳み掛ける。
峰「不公平だろうよ!
こっちは恋歌先生の個性さっき知っただけで戦い方も身長も体重もスリーサイズも知らないんだぜ!?」
『え、それって不公平・・・なの?』
峰「そりゃそうさ!!
身長・体重・スリーサイズがわかればどうやって攻撃したらいいかとか考えるし
おいらみたいな身長のやつとオールマイトへの戦い方が一緒なわけないだろ!?」
『(え、どうしよう
何言われてるのか全然わかんない・・・)』
緑「峰田君、そこまで考えて動いてるんだ・・・」
切「いやいや、お前はあほか
あいつはただ恋歌先生のスリーサイズ知りたいだけだっつーの」
緑「ええ!?///」
恋歌はたじたじになっているが、クラスメイトはまたかという目をしている。
焦「恋歌のスリーサイズなんか知ってどうしたいんだ?」
特に気にならないだろ、という焦凍に男性陣があり得ないという目を向ける。
切「てか前から気になってたんだがよ
お前と恋歌先生って知り合いなわけ?」
焦「ああ
俺が小学校のころから知ってる
家も近所だ」
飯「なるほど
だから下の名前を呼び捨てなのだな」
焦「ここに入学する前に先生つけろって言われたんだけど慣れなくてな」
蛙「というか峰田ちゃんはやくとめないといけないんじゃない?」
そういえばそうだったと二人を見れば、峰田はまだ何かを力説していて恋歌はそれを困り顔で聞いている。
焦「スリーサイズ知ったら勝てんのか?」
切「いやだから、そういう事じゃなくて・・・」
八「いいですか轟さん
女性にとってスリーサイズはあまり言いたくないものなのです」
耳「あいつはエロ目的で恋歌先生から聞き出そうとしてんだよ」
麗「この間見た感じ恋歌先生の胸大きいって言ってたからきっと大きさが知りたいだけだと思う」
焦「そうか
相澤先生、俺が今手を出すことは反則ですか?」
相「・・・・・いや、もう終わらせてやれ」
相澤の許可が下りたので観戦している場所から氷結を伸ばし、峰田だけを凍らせて話を終わらせた。
(((嫌な予感しかしない・・・)))
『次は峰田君か
お願いします』
峰「恋歌先生よぉ
おいらの個性知ってるよな?」
『え、うん
知ってるけど』
峰「おいらの身長も体重も個性把握テストの結果も家もなんでも知ってるよなぁ?」
『い、一応副担任だからね』
峰「それってさぁ不公平じゃない?」
『不公平?』
峰田は食いついた!という感じに目を光らせ言葉巧みに畳み掛ける。
峰「不公平だろうよ!
こっちは恋歌先生の個性さっき知っただけで戦い方も身長も体重もスリーサイズも知らないんだぜ!?」
『え、それって不公平・・・なの?』
峰「そりゃそうさ!!
身長・体重・スリーサイズがわかればどうやって攻撃したらいいかとか考えるし
おいらみたいな身長のやつとオールマイトへの戦い方が一緒なわけないだろ!?」
『(え、どうしよう
何言われてるのか全然わかんない・・・)』
緑「峰田君、そこまで考えて動いてるんだ・・・」
切「いやいや、お前はあほか
あいつはただ恋歌先生のスリーサイズ知りたいだけだっつーの」
緑「ええ!?///」
恋歌はたじたじになっているが、クラスメイトはまたかという目をしている。
焦「恋歌のスリーサイズなんか知ってどうしたいんだ?」
特に気にならないだろ、という焦凍に男性陣があり得ないという目を向ける。
切「てか前から気になってたんだがよ
お前と恋歌先生って知り合いなわけ?」
焦「ああ
俺が小学校のころから知ってる
家も近所だ」
飯「なるほど
だから下の名前を呼び捨てなのだな」
焦「ここに入学する前に先生つけろって言われたんだけど慣れなくてな」
蛙「というか峰田ちゃんはやくとめないといけないんじゃない?」
そういえばそうだったと二人を見れば、峰田はまだ何かを力説していて恋歌はそれを困り顔で聞いている。
焦「スリーサイズ知ったら勝てんのか?」
切「いやだから、そういう事じゃなくて・・・」
八「いいですか轟さん
女性にとってスリーサイズはあまり言いたくないものなのです」
耳「あいつはエロ目的で恋歌先生から聞き出そうとしてんだよ」
麗「この間見た感じ恋歌先生の胸大きいって言ってたからきっと大きさが知りたいだけだと思う」
焦「そうか
相澤先生、俺が今手を出すことは反則ですか?」
相「・・・・・いや、もう終わらせてやれ」
相澤の許可が下りたので観戦している場所から氷結を伸ばし、峰田だけを凍らせて話を終わらせた。