5話
夢小説設定
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相「13号!!生徒を守れ!」
何もない場所に突如現れたゲート。
切「何だアリャ!?
また入試ん時みたいなもう始まってるパターン?」
相「動くなあれは敵だ!!!」
そこから出てくる圧倒的な数の敵。
『このタイミングか・・・』
敵の大将と思われる男がオールマイトがいないと言っている。
「子どもを殺せば来るのかな?」
子どもたちに向ける悪意。
それを感じ取った生徒たちは冷や汗を流している。
八「先生
侵入者用センサーは!」
13「もちろんありますが・・・!」
焦「現れたのはここだけか学校全体か
何にせよセンサーが反応しねぇなら向こうにそういう事のできる個性がいるってことだな
校舎と離れた隔離空間
そこに少人数が入る時間割
バカだがアホじゃねぇこれは何らかの目的があって用意周到に画策された奇襲だ」
相「13号避難開始!
学校に連絡試せ!
センサーの対策も頭にある敵だ
電波系の個性が妨害している可能性もある
上鳴おまえも個性で連絡試せ」
上「っス!」
的確に指示を出していく相澤が恋歌の方を向く。
相「・・・・・いけるな」
『もちろん』
相澤の言葉に頷き相澤の横に並ぼうと足を出すと腕をぐいと引っ張られた。
焦「どこに・・・」
心配そうな顔をした焦凍が恋歌を引きとめている。
『大丈夫
みんなのことは必ず守るから』
安心させるためにいつも通りの笑顔を向け、引き止めてくれた手を優しく解く。
相「13号!任せたぞ
恋歌来い!!」
ばっと飛び出した相澤に続いて恋歌も敵が待ち構えている場所に飛び降りた。
焦「恋歌・・・」
何もない場所に突如現れたゲート。
切「何だアリャ!?
また入試ん時みたいなもう始まってるパターン?」
相「動くなあれは敵だ!!!」
そこから出てくる圧倒的な数の敵。
『このタイミングか・・・』
敵の大将と思われる男がオールマイトがいないと言っている。
「子どもを殺せば来るのかな?」
子どもたちに向ける悪意。
それを感じ取った生徒たちは冷や汗を流している。
八「先生
侵入者用センサーは!」
13「もちろんありますが・・・!」
焦「現れたのはここだけか学校全体か
何にせよセンサーが反応しねぇなら向こうにそういう事のできる個性がいるってことだな
校舎と離れた隔離空間
そこに少人数が入る時間割
バカだがアホじゃねぇこれは何らかの目的があって用意周到に画策された奇襲だ」
相「13号避難開始!
学校に連絡試せ!
センサーの対策も頭にある敵だ
電波系の個性が妨害している可能性もある
上鳴おまえも個性で連絡試せ」
上「っス!」
的確に指示を出していく相澤が恋歌の方を向く。
相「・・・・・いけるな」
『もちろん』
相澤の言葉に頷き相澤の横に並ぼうと足を出すと腕をぐいと引っ張られた。
焦「どこに・・・」
心配そうな顔をした焦凍が恋歌を引きとめている。
『大丈夫
みんなのことは必ず守るから』
安心させるためにいつも通りの笑顔を向け、引き止めてくれた手を優しく解く。
相「13号!任せたぞ
恋歌来い!!」
ばっと飛び出した相澤に続いて恋歌も敵が待ち構えている場所に飛び降りた。
焦「恋歌・・・」