23話
夢小説設定
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決行日の朝、焦凍に見送られ8時に警察署前に集合した。
相澤はナイトアイ事務所と一緒に動くことになった。
フ「ほな恋歌は基本的には俺らと一緒におったらええやん」
『お願いします』
フ「・・・・またなんや武器増えた?
いや、コスチュームも変わってんな
髪型は・・・そんなんやったか」
じーっと恋歌を見ていると横から天喰が”セクハラ”と小さくつぶやいた。
切「ほんとだいつの間に」
『最近変えたんだ
ちゃんと動けるから大丈夫だよ』
切「その心配はしてないっす」
恋歌はファットガム事務所のメンバーと行動を共にすることになった。
ロ「あんたヒーローか?」
『いえ、違います』
突入まで死穢八斎會の組員でわかっている個性の情報を貰ったのでそれに目を通していると、ロックロックが話しかけてきた。
ロ「雄英生・・・ってわけでもねぇんだろ」
『はい
イレイザーヘッドの妹です』
ロ「イレイザーの?」
緑谷の近くにいる相澤と恋歌を視線で何度か往復したが、訝しげな表情を浮かべている。
フ「俺がこの子に応援頼んだんや」
ロ「ファットガムが・・・?」
少し不穏な空気を感じ取ったファットガムが助け舟を出してくれるが、それでもロックロックは表情を緩めない。
フ「大丈夫や
恋歌はめっちゃ強いから」
にぱっと笑うファットガムにしぶしぶ納得した様子でロックロックは引き下がって行った。
『ありがとうございます』
フ「こっちから来てくれ言うたのに嫌な思いしてほしくないからな
俺らからあんま離れん方がええで」
『はい、そうします』
切「ファットかっこつけに行きましたね」
天「うん・・・
恋歌先生は太陽よりまぶしい人だからちゃんと守らないと・・・」
そして8時30分。
突入作戦が決行される。
相澤はナイトアイ事務所と一緒に動くことになった。
フ「ほな恋歌は基本的には俺らと一緒におったらええやん」
『お願いします』
フ「・・・・またなんや武器増えた?
いや、コスチュームも変わってんな
髪型は・・・そんなんやったか」
じーっと恋歌を見ていると横から天喰が”セクハラ”と小さくつぶやいた。
切「ほんとだいつの間に」
『最近変えたんだ
ちゃんと動けるから大丈夫だよ』
切「その心配はしてないっす」
恋歌はファットガム事務所のメンバーと行動を共にすることになった。
ロ「あんたヒーローか?」
『いえ、違います』
突入まで死穢八斎會の組員でわかっている個性の情報を貰ったのでそれに目を通していると、ロックロックが話しかけてきた。
ロ「雄英生・・・ってわけでもねぇんだろ」
『はい
イレイザーヘッドの妹です』
ロ「イレイザーの?」
緑谷の近くにいる相澤と恋歌を視線で何度か往復したが、訝しげな表情を浮かべている。
フ「俺がこの子に応援頼んだんや」
ロ「ファットガムが・・・?」
少し不穏な空気を感じ取ったファットガムが助け舟を出してくれるが、それでもロックロックは表情を緩めない。
フ「大丈夫や
恋歌はめっちゃ強いから」
にぱっと笑うファットガムにしぶしぶ納得した様子でロックロックは引き下がって行った。
『ありがとうございます』
フ「こっちから来てくれ言うたのに嫌な思いしてほしくないからな
俺らからあんま離れん方がええで」
『はい、そうします』
切「ファットかっこつけに行きましたね」
天「うん・・・
恋歌先生は太陽よりまぶしい人だからちゃんと守らないと・・・」
そして8時30分。
突入作戦が決行される。