夏休み特別編
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『出席番号順にいきますね
えーと、青山君は今度美味しい物教えて欲しい』
青「??」
「「「??」」」
恋歌の要望に全員がはてなを浮かべる。
言われた本人もわかっていない様子。
『なんか青山君ってフランス人みたいなこと時々言うでしょ?
美味しいお酒とか食べ物とか知ってそうじゃない?』
青「もちろん知ってるさ!
オーケー、今度とっておきのを取り寄せるよ!」
『うん、お願いね』
(((え、こんな感じなの・・・?)))
峰田の罰を見てもっと違うのがくるかと身構えていた男子たちは、青山への要望を聞いて少し肩の力が抜けた。
『次は飯田君』
飯「はい!」
『今度美味しいビーフシチュー作ってほしいな』
飯「お、俺の手作りでしょうか?」
『もちろん
女子全員分ね』
飯「が、頑張ります・・・!」
『次尾白君』
尾「は、はい・・・」
『うーん、私さその尻尾触ってみたかったんだけど触っていいかな』
尾「え、あ、はい
どうぞ」
葉「えー!いいなぁ!
私も!!」
尾白が尻尾を恋歌の前に出すと、それを見ていた葉隠が羨ましがって一緒に触ってくる。
耳「う、うちもちょっと触ってみたい・・・」
尾「え・・・」
どんどん人数が増え、最終的には女子全員でもふもふしたり触ったりし始めてしまう。
尾「な、なんか恥ずかしい・・・」
上「罰ゲームだ、耐えろ」
峰「いや、羨ましすぎんだろ!!」
『よし、次上鳴君』
上「はい」
『外で放電してきて』
上「は?」
耳「ちょ・・・恋歌先生それマジで止めて・・・!!」
耳郎が上鳴がキャパオーバーになった時の姿がツボなのは知っている。
だからその姿になってもらおうと思ったのだが、その姿になる前に耳郎は思い出し笑いでつぶれている。
瀬「逝ってこい」
上「く、くそぉおおおお!!
漢字ちげぇだろぉおおおお!!」
悔しそうに走り去って帰ってきた時、爆豪曰く”アホ面”の状態で帰ってきて、耳郎は過呼吸一歩手前まで笑い転げていた。
『切島君』
切「うす」
上鳴で若干雲行きが怪しくなったため、少し身構えている切島だがどうどうとなんでも来いという姿勢だ。
『ちょっと屈んで』
ちょいちょいと手招きされ少し屈むと、髪をぐちゃぐちゃに撫でまわされた。
切「え?」
罰ゲームなのでおとなしくしているが、何をされているのか全くわからない。
『よし』
せっかくセットしている髪が風呂上りのようにぺしゃんこになってしまった。
切「あの・・・これは・・・」
『切島君は髪降ろしてた方が可愛いなって思って
だからセットしてるところ悪いんだけど崩させてもらいました』
切「そ、そうすか・・・」
え、これだけ?とぽかんとしている切島だが、にこにこ笑う目の前の恋歌は満足そうだ。
『口田君は今度猫呼んであげて欲しいんだよね』
口「??」
『兄さん猫が好きだからさ
今回いろいろ協力してくれたから猫で遊ばせてあげてほしいの
いい?』
恋歌の言葉にぶんぶんと勢いよく首を縦に振る口田にありがとうと言い、次の人へ。
『砂藤君のは最初に決まりました!!』
砂「え、まじすか」
『1週間日替わりスイーツ!!』
「「「おお!!」」」
『女子一人一人の食べたいスイーツを聞いて7日間出してください』
芦「それめっちゃいい!!」
恋歌のその提案は女子に大好評でどんなものを作ってもらうか既に議論が始まっている。
砂「お安い御用っす」
えーと、青山君は今度美味しい物教えて欲しい』
青「??」
「「「??」」」
恋歌の要望に全員がはてなを浮かべる。
言われた本人もわかっていない様子。
『なんか青山君ってフランス人みたいなこと時々言うでしょ?
美味しいお酒とか食べ物とか知ってそうじゃない?』
青「もちろん知ってるさ!
オーケー、今度とっておきのを取り寄せるよ!」
『うん、お願いね』
(((え、こんな感じなの・・・?)))
峰田の罰を見てもっと違うのがくるかと身構えていた男子たちは、青山への要望を聞いて少し肩の力が抜けた。
『次は飯田君』
飯「はい!」
『今度美味しいビーフシチュー作ってほしいな』
飯「お、俺の手作りでしょうか?」
『もちろん
女子全員分ね』
飯「が、頑張ります・・・!」
『次尾白君』
尾「は、はい・・・」
『うーん、私さその尻尾触ってみたかったんだけど触っていいかな』
尾「え、あ、はい
どうぞ」
葉「えー!いいなぁ!
私も!!」
尾白が尻尾を恋歌の前に出すと、それを見ていた葉隠が羨ましがって一緒に触ってくる。
耳「う、うちもちょっと触ってみたい・・・」
尾「え・・・」
どんどん人数が増え、最終的には女子全員でもふもふしたり触ったりし始めてしまう。
尾「な、なんか恥ずかしい・・・」
上「罰ゲームだ、耐えろ」
峰「いや、羨ましすぎんだろ!!」
『よし、次上鳴君』
上「はい」
『外で放電してきて』
上「は?」
耳「ちょ・・・恋歌先生それマジで止めて・・・!!」
耳郎が上鳴がキャパオーバーになった時の姿がツボなのは知っている。
だからその姿になってもらおうと思ったのだが、その姿になる前に耳郎は思い出し笑いでつぶれている。
瀬「逝ってこい」
上「く、くそぉおおおお!!
漢字ちげぇだろぉおおおお!!」
悔しそうに走り去って帰ってきた時、爆豪曰く”アホ面”の状態で帰ってきて、耳郎は過呼吸一歩手前まで笑い転げていた。
『切島君』
切「うす」
上鳴で若干雲行きが怪しくなったため、少し身構えている切島だがどうどうとなんでも来いという姿勢だ。
『ちょっと屈んで』
ちょいちょいと手招きされ少し屈むと、髪をぐちゃぐちゃに撫でまわされた。
切「え?」
罰ゲームなのでおとなしくしているが、何をされているのか全くわからない。
『よし』
せっかくセットしている髪が風呂上りのようにぺしゃんこになってしまった。
切「あの・・・これは・・・」
『切島君は髪降ろしてた方が可愛いなって思って
だからセットしてるところ悪いんだけど崩させてもらいました』
切「そ、そうすか・・・」
え、これだけ?とぽかんとしている切島だが、にこにこ笑う目の前の恋歌は満足そうだ。
『口田君は今度猫呼んであげて欲しいんだよね』
口「??」
『兄さん猫が好きだからさ
今回いろいろ協力してくれたから猫で遊ばせてあげてほしいの
いい?』
恋歌の言葉にぶんぶんと勢いよく首を縦に振る口田にありがとうと言い、次の人へ。
『砂藤君のは最初に決まりました!!』
砂「え、まじすか」
『1週間日替わりスイーツ!!』
「「「おお!!」」」
『女子一人一人の食べたいスイーツを聞いて7日間出してください』
芦「それめっちゃいい!!」
恋歌のその提案は女子に大好評でどんなものを作ってもらうか既に議論が始まっている。
砂「お安い御用っす」