15話
夢小説設定
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3階に上がり耳郎ルームへ。
耳「ハズいんだけど・・・」
上「思った以上にガッキガッキしてんな!!」
上鳴の感想通り部屋の中はいろんな楽器であふれていた。
『おお・・・
私楽器とか弾けないから弾ける人尊敬する』
耳「いやそんな大げさな・・・」
葉隠ルーム。
葉「どーだ!?」
尾「お・・・おお」
上「フツーに女子っぽい!
ドキドキすんな」
葉隠の部屋は女の子らしいかわいい部屋だった。
『おっきいぬいぐるみある』
葉「かわいいでしょー!」
もふもふと触っていると葉隠が嬉しそうな声でいろんなぬいぐるみを渡してくる。
焦「(今度ぬいぐるみでも渡すか・・・)」
芦戸ルーム。
芦「じゃーん!!
カワイーでしょーが!!」
コスチュームと同じような迷彩柄の多い部屋。
『照明かわいいね』
芦「でしょー!?」
麗日ルーム。
麗「味気のない部屋でございます・・・」
麗日の部屋は落ち着いた感じの部屋。
『蚊取り線香とかおせんべいとか急須があると落ち着くよね』
麗「いいですよね!!」
次は蛙吹の部屋なのだが、今は気分が優れないらしく休んでいるとのこと。
上「優れんのは仕方ないな
優れたときに見してもらおーぜ」
蛙吹は飛ばし最後の八百万ルーム。
八「私見当違いをしてしまいまして・・・
皆さんの創意溢れるお部屋と比べて・・・
少々手狭になってしまいましたの」
部屋の中はほぼベッドで埋め尽くされており、天蓋は天井にぴったりくっついている。
本棚には難しそうな図鑑や辞典がたくさん並んでいる。
『見た事ないのばっかり』
八「よろしければ今度一緒に読書いたしましょう!」
『え、いいの?』
八「是非!!」
武器の本などもあるので今後の参考になればと思って今度見せてもらう事にした。
爆豪・蛙吹を除く全員の部屋を見終わったため投票により結果発表。
芦「第一回部屋王暫定1位の発表です!!
得票数5票!!
圧倒的独走単独首位を叩きだしたその部屋は
砂藤力道!!」
砂「はああ!?」
投票された本人も驚いているが、女子たちが全員ケーキ美味しかったと票を入れたようだ。
『私焦凍君に入れた』
焦「そうか
畳が恋しくなったら来い」
『うん』
じゃあ眠ぃから寝る、という焦凍におやすみと声をかけると麗日にちょっと待ってほしいと止められた。
麗「恋歌先生もちょっといいですか?」
『え、私も?』
耳「ハズいんだけど・・・」
上「思った以上にガッキガッキしてんな!!」
上鳴の感想通り部屋の中はいろんな楽器であふれていた。
『おお・・・
私楽器とか弾けないから弾ける人尊敬する』
耳「いやそんな大げさな・・・」
葉隠ルーム。
葉「どーだ!?」
尾「お・・・おお」
上「フツーに女子っぽい!
ドキドキすんな」
葉隠の部屋は女の子らしいかわいい部屋だった。
『おっきいぬいぐるみある』
葉「かわいいでしょー!」
もふもふと触っていると葉隠が嬉しそうな声でいろんなぬいぐるみを渡してくる。
焦「(今度ぬいぐるみでも渡すか・・・)」
芦戸ルーム。
芦「じゃーん!!
カワイーでしょーが!!」
コスチュームと同じような迷彩柄の多い部屋。
『照明かわいいね』
芦「でしょー!?」
麗日ルーム。
麗「味気のない部屋でございます・・・」
麗日の部屋は落ち着いた感じの部屋。
『蚊取り線香とかおせんべいとか急須があると落ち着くよね』
麗「いいですよね!!」
次は蛙吹の部屋なのだが、今は気分が優れないらしく休んでいるとのこと。
上「優れんのは仕方ないな
優れたときに見してもらおーぜ」
蛙吹は飛ばし最後の八百万ルーム。
八「私見当違いをしてしまいまして・・・
皆さんの創意溢れるお部屋と比べて・・・
少々手狭になってしまいましたの」
部屋の中はほぼベッドで埋め尽くされており、天蓋は天井にぴったりくっついている。
本棚には難しそうな図鑑や辞典がたくさん並んでいる。
『見た事ないのばっかり』
八「よろしければ今度一緒に読書いたしましょう!」
『え、いいの?』
八「是非!!」
武器の本などもあるので今後の参考になればと思って今度見せてもらう事にした。
爆豪・蛙吹を除く全員の部屋を見終わったため投票により結果発表。
芦「第一回部屋王暫定1位の発表です!!
得票数5票!!
圧倒的独走単独首位を叩きだしたその部屋は
砂藤力道!!」
砂「はああ!?」
投票された本人も驚いているが、女子たちが全員ケーキ美味しかったと票を入れたようだ。
『私焦凍君に入れた』
焦「そうか
畳が恋しくなったら来い」
『うん』
じゃあ眠ぃから寝る、という焦凍におやすみと声をかけると麗日にちょっと待ってほしいと止められた。
麗「恋歌先生もちょっといいですか?」
『え、私も?』