15話
夢小説設定
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男子棟の4階。
爆豪は先に寝ているとのことで、切島の部屋から再開。
切「どーでもいいけど多分女子にはわかんねえぞ
この男らしさは!!」
中はサンドバックやダンベル等の筋トレ器具があり、少し暑苦しい感じの部屋。
『サンドバックある』
軽く殴ってみたら思ったより硬かった。
焦「怪我するからやめとけ」
彼氏にしてほしくない部屋ランキング2位くらいにありそうな部屋と言われ、次の部屋へ。
障子ルーム。
部屋の中はほとんど物がなく、がらんとしていた。
峰田曰くこういうのに限ってどスケベとのこと。
『寝るだけの部屋って感じだね』
焦「それで充分だろ」
そして最上階の5階へ。
瀬呂ルーム。
芦「おお!!
エイジアン!!」
麗「ステキー」
耳「瀬呂こういうのこだわるやつだったんだ」
瀬「へっへっへっ、ギャップの男瀬呂くんだよ!」
部屋の印象としては女子たちに一番好評である。
『(・・・・見るのはいいけど自分が住むってなったら目しんどそう)』
轟ルーム。
眠いのに律儀に部屋を見せる為に残っている焦凍が扉を開けるとなぜか和室だった。
焦「実家が日本家屋だからよ
フローリングは落ち着かねぇ」
上「理由はいいわ!
当日即リフォームってどうやったんだおまえ!」
焦「・・・・頑張った」
上「なんだよこいつ!」
『いいなぁ・・・和室』
焦「いつでも泊まりに来い」
(((今度はお泊り誘ってる!!)))
『2階に自分の部屋あるから大丈夫!』
(((誘われたことに気づいてない!!)))
そして男子最後の砂藤ルーム。
焦凍の部屋のインパクトが強すぎて普通の部屋に見える。
『なんかいい匂いする』
砂「ああイケね!!忘れてた!!
だいぶ早く片付いたんでよシフォンケーキ焼いてたんだ!!
みんな食うかなと思ってよぉ・・・
ホイップがあるともっと美味いんだが・・・・食う?」
「「模範的意外な一面かよ!!」」
もらったシフォンケーキはふわふわでみんなに好評だった。
『美味しいね』
焦「ああ
今度甘味食べに行こう」
『うん!』
(((また誘ってる!!)))
そして次は女子の部屋を見る為に一度1階へ。
爆豪は先に寝ているとのことで、切島の部屋から再開。
切「どーでもいいけど多分女子にはわかんねえぞ
この男らしさは!!」
中はサンドバックやダンベル等の筋トレ器具があり、少し暑苦しい感じの部屋。
『サンドバックある』
軽く殴ってみたら思ったより硬かった。
焦「怪我するからやめとけ」
彼氏にしてほしくない部屋ランキング2位くらいにありそうな部屋と言われ、次の部屋へ。
障子ルーム。
部屋の中はほとんど物がなく、がらんとしていた。
峰田曰くこういうのに限ってどスケベとのこと。
『寝るだけの部屋って感じだね』
焦「それで充分だろ」
そして最上階の5階へ。
瀬呂ルーム。
芦「おお!!
エイジアン!!」
麗「ステキー」
耳「瀬呂こういうのこだわるやつだったんだ」
瀬「へっへっへっ、ギャップの男瀬呂くんだよ!」
部屋の印象としては女子たちに一番好評である。
『(・・・・見るのはいいけど自分が住むってなったら目しんどそう)』
轟ルーム。
眠いのに律儀に部屋を見せる為に残っている焦凍が扉を開けるとなぜか和室だった。
焦「実家が日本家屋だからよ
フローリングは落ち着かねぇ」
上「理由はいいわ!
当日即リフォームってどうやったんだおまえ!」
焦「・・・・頑張った」
上「なんだよこいつ!」
『いいなぁ・・・和室』
焦「いつでも泊まりに来い」
(((今度はお泊り誘ってる!!)))
『2階に自分の部屋あるから大丈夫!』
(((誘われたことに気づいてない!!)))
そして男子最後の砂藤ルーム。
焦凍の部屋のインパクトが強すぎて普通の部屋に見える。
『なんかいい匂いする』
砂「ああイケね!!忘れてた!!
だいぶ早く片付いたんでよシフォンケーキ焼いてたんだ!!
みんな食うかなと思ってよぉ・・・
ホイップがあるともっと美味いんだが・・・・食う?」
「「模範的意外な一面かよ!!」」
もらったシフォンケーキはふわふわでみんなに好評だった。
『美味しいね』
焦「ああ
今度甘味食べに行こう」
『うん!』
(((また誘ってる!!)))
そして次は女子の部屋を見る為に一度1階へ。