15話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
部屋に戻った恋歌は刀を装着した感覚も確かめる為にコスチュームに着替えて腰に刀をさしていた。
『(やっぱ軽いな・・・
同じ重さなら前に使ってたのが1本あるから使おうかと思ったけど重さが合わないと使いにくいか・・・
かばんもらったのはいいけどなに入れよう・・・
兄さんみたいにまきびし・・・より何かあった時の為に救急セット?
いや、私は誰かを助けるより戦闘になる事の方が多いから、武器か・・・
小さい武器か・・・)』
ベッドに座ってうーんと考えているとこんこんとノックの音が聞こえた。
『はいはい』
麗「お、おお
どうしてコスチュームなんですか!?」
『武器新調したから感覚をね
で、どうしたの?』
扉の外に出れば蛙吹以外の女子が全員集まっていた。
麗「えへへ、実はこれからみんなの部屋をお披露目するんです!
恋歌先生も一緒にどうですか?」
『参加していいの?』
麗「もちろんです!」
他のみんなも是非と誘ってくれるので、刀を置いて参加をすることにした。
ロビーに行けば爆豪以外の男子が全員集まっていた。
峰「おお!!」
切「なんで恋歌先生コスチュームなんすか?」
『刀新しくなったし感覚合わせとこうと思って着てたんだよね』
切「な、なるほど」
(((相変わらず目のやり場に困る・・・)))
室内はスリッパなので合宿時と同じくさらしとスカートのみの服装だ。
焦「これ着とけ」
安定の焦凍が自分の体操服の上着を恋歌に着せてファスナーを上まで上げた。
峰「ちっ・・・」
『?
別に寒くないけど・・・』
焦「いいから」
『うん』
峰「だが、だぼだぼジャージもいいな・・・」
(((なんでもいいんかい!!)))
まず最初は緑谷ルーム。
中は期待を裏切らずオールマイトだらけ。
『おお、オールマイトいっぱい』
麗「オールマイトだらけだ
オタク部屋だ!!」
緑「憧れなんで・・・
恥ずかしい・・・」
常闇ルーム。
嫌がる常闇の部屋の扉を開けると中は真っ黒だった。
『おお・・・黒い・・・転けそう・・・』
切「このキーホルダー
俺中学ん時かってたわあ」
芦「男子ってこういうの好きなんね」
緑「剣だ・・・かっこいい・・・」
常「出ていけ!!」
『(やっぱ軽いな・・・
同じ重さなら前に使ってたのが1本あるから使おうかと思ったけど重さが合わないと使いにくいか・・・
かばんもらったのはいいけどなに入れよう・・・
兄さんみたいにまきびし・・・より何かあった時の為に救急セット?
いや、私は誰かを助けるより戦闘になる事の方が多いから、武器か・・・
小さい武器か・・・)』
ベッドに座ってうーんと考えているとこんこんとノックの音が聞こえた。
『はいはい』
麗「お、おお
どうしてコスチュームなんですか!?」
『武器新調したから感覚をね
で、どうしたの?』
扉の外に出れば蛙吹以外の女子が全員集まっていた。
麗「えへへ、実はこれからみんなの部屋をお披露目するんです!
恋歌先生も一緒にどうですか?」
『参加していいの?』
麗「もちろんです!」
他のみんなも是非と誘ってくれるので、刀を置いて参加をすることにした。
ロビーに行けば爆豪以外の男子が全員集まっていた。
峰「おお!!」
切「なんで恋歌先生コスチュームなんすか?」
『刀新しくなったし感覚合わせとこうと思って着てたんだよね』
切「な、なるほど」
(((相変わらず目のやり場に困る・・・)))
室内はスリッパなので合宿時と同じくさらしとスカートのみの服装だ。
焦「これ着とけ」
安定の焦凍が自分の体操服の上着を恋歌に着せてファスナーを上まで上げた。
峰「ちっ・・・」
『?
別に寒くないけど・・・』
焦「いいから」
『うん』
峰「だが、だぼだぼジャージもいいな・・・」
(((なんでもいいんかい!!)))
まず最初は緑谷ルーム。
中は期待を裏切らずオールマイトだらけ。
『おお、オールマイトいっぱい』
麗「オールマイトだらけだ
オタク部屋だ!!」
緑「憧れなんで・・・
恥ずかしい・・・」
常闇ルーム。
嫌がる常闇の部屋の扉を開けると中は真っ黒だった。
『おお・・・黒い・・・転けそう・・・』
切「このキーホルダー
俺中学ん時かってたわあ」
芦「男子ってこういうの好きなんね」
緑「剣だ・・・かっこいい・・・」
常「出ていけ!!」