13話
夢小説設定
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切島が休憩している頃、恋歌はブラドキングに話をしに来ていた。
『確かうちの切島君と同じような体を硬くする個性の子がいるって聞いてたんですけど』
(すげーかっこ)
(弱そう)
(スタイルは良いな)
(顔もそこそこかわいいめだ)
ブ「ああ
うちの鉄哲だな
恋歌が見ているのか?」
ブラドキングと話す恋歌をB組は始めて見る恋歌に様々な感想を抱いている。
1-Aの副担任ではあるが基本は事務員。
A組以外の授業にはプロヒーローでないため参加していないので、知らない人が多いのだ。
『はい
もしよろしければその子も一緒に見ますが』
ブ「・・・・おい、鉄哲」
鉄「はい」
鉄哲と呼ばれた生徒がブラドキングの横に来て恋歌に不思議そうな視線を向ける。
ブ「お前はこの人に見てもらえ」
鉄「え!?この人っすか!?
ていうか誰なんです?」
ブ「ん?ああ、お前らは知らないのか
ほら、1-A担任の相澤先生、イレイザーヘッドの妹さんだ」
「「「妹!?」」」
『始めまして
相澤恋歌です
普段は雄英高校の事務員ですので、あまりお会いしたことはないかもしれませんがよろしく』
ぺこりと頭を下げればB組のみんなも返してくれる。
鉄「で、でも事務員じゃ俺たちを教えれないんじゃ・・・」
ブ「普通の事務員ならな」
『途中で気に食わなかったら変えてもらっても大丈夫です
もし来てくれるなら切島君が待っているのでそろそろ行きますが、どうしますか?』
鉄「切島が?」
同じような個性を持ち、体育祭の時に友情を培った友がいるならと、鉄哲は恋歌についていくことにした。
鉄哲が行った後、B組もそれぞれ特訓にとりかかる。
ブ「イレイザー」
相「なんだ」
ブ「毎度思うんだがあの恋歌の恰好はどうにかならんのか」
相「どうにもならんだろ
本人があれがいいってんだから」
ブ「しかし昨日の恋歌の話を聞いてるとああいう格好も問題を大きくしたりするのではないか?」
相「・・・・・・それについては手遅れだ
まぁ別に俺はあいつのどんな格好でも何とも思わんが」
ブ「それはお前が兄だからだろう
客観的に見れば恋歌はいい身体を・・・・あ」
相「おい
お前もか」
ブ「い、いや今のは客観的な意見を述べただけで決してやらしい眼で恋歌を見ているとかではないぞ!!」
相「・・・・そんなにいいもんかね
俺にはわからん
まぁ太っちゃいないとは思うがな」
ブ「もう少し妹に関心もってやれよ・・・」
『確かうちの切島君と同じような体を硬くする個性の子がいるって聞いてたんですけど』
(すげーかっこ)
(弱そう)
(スタイルは良いな)
(顔もそこそこかわいいめだ)
ブ「ああ
うちの鉄哲だな
恋歌が見ているのか?」
ブラドキングと話す恋歌をB組は始めて見る恋歌に様々な感想を抱いている。
1-Aの副担任ではあるが基本は事務員。
A組以外の授業にはプロヒーローでないため参加していないので、知らない人が多いのだ。
『はい
もしよろしければその子も一緒に見ますが』
ブ「・・・・おい、鉄哲」
鉄「はい」
鉄哲と呼ばれた生徒がブラドキングの横に来て恋歌に不思議そうな視線を向ける。
ブ「お前はこの人に見てもらえ」
鉄「え!?この人っすか!?
ていうか誰なんです?」
ブ「ん?ああ、お前らは知らないのか
ほら、1-A担任の相澤先生、イレイザーヘッドの妹さんだ」
「「「妹!?」」」
『始めまして
相澤恋歌です
普段は雄英高校の事務員ですので、あまりお会いしたことはないかもしれませんがよろしく』
ぺこりと頭を下げればB組のみんなも返してくれる。
鉄「で、でも事務員じゃ俺たちを教えれないんじゃ・・・」
ブ「普通の事務員ならな」
『途中で気に食わなかったら変えてもらっても大丈夫です
もし来てくれるなら切島君が待っているのでそろそろ行きますが、どうしますか?』
鉄「切島が?」
同じような個性を持ち、体育祭の時に友情を培った友がいるならと、鉄哲は恋歌についていくことにした。
鉄哲が行った後、B組もそれぞれ特訓にとりかかる。
ブ「イレイザー」
相「なんだ」
ブ「毎度思うんだがあの恋歌の恰好はどうにかならんのか」
相「どうにもならんだろ
本人があれがいいってんだから」
ブ「しかし昨日の恋歌の話を聞いてるとああいう格好も問題を大きくしたりするのではないか?」
相「・・・・・・それについては手遅れだ
まぁ別に俺はあいつのどんな格好でも何とも思わんが」
ブ「それはお前が兄だからだろう
客観的に見れば恋歌はいい身体を・・・・あ」
相「おい
お前もか」
ブ「い、いや今のは客観的な意見を述べただけで決してやらしい眼で恋歌を見ているとかではないぞ!!」
相「・・・・そんなにいいもんかね
俺にはわからん
まぁ太っちゃいないとは思うがな」
ブ「もう少し妹に関心もってやれよ・・・」