10話
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なんだかんだありながら訓練場のΩに到着した。
相「よし、全員集まったな
今日のヒーロー実習を担当するのは俺と恋歌ともう一人・・・」
藤「(え、さっきの女の人先生!?)」
オ「私がぁあああああスペシャルゲストのような感じで来た!!」
空からオールマイトが来て勇学園の生徒は近くで見るオールマイトに興奮している。
『(さっきの子も嬉しそう
さすが№1ヒーロー)』
そして今回の実習についてオールマイトから説明が入る。
サバイバル訓練で四人一組になり生き残ればOKというものだ。
戦闘になった場合はおなじみの確保テープを利用する事。
相「全チーム指定したポイントで待機
5分後に合図無しで訓練を開始する
尚、今回恋歌が何かあった時の為にこの演習場に入る
恋歌に攻撃はなし
何かあったときは俺と連絡が取れるようになってるから頼れ」
オ「みんな生き残れよ!」
「「「はい!!」」」
扉が開くと同時に生徒たちは全員森の中へ走って行った。
相「じゃ、恋歌頼んだぞ」
『はいはい』
オ「何かあれば私も行く
いつでも連絡してきてくれ」
『はい、じゃあ行ってきますね』
恋歌も少し遅れて森に入っていった。
オ「しかし相澤君」
相「はい」
オ「今回のこの訓練で恋歌君が森に入る話はなかったはずだが・・・」
相「ああ
なんかあいつ爆豪に好かれてるっぽいんですよね
だから暴走したとき用にいれておこうかと」
オ「え」
相「ま、読みは当たってましたね
しかも勇学園の藤見も見た感じ恋歌を意識してる
あの二人が気がかりだったんで一石二鳥ですよ」
オ「君・・・えぐいね」
相「合理的と言ってくださいよ
俺が止めるより恋歌が止めた方が早い
それだけのことです」
相「よし、全員集まったな
今日のヒーロー実習を担当するのは俺と恋歌ともう一人・・・」
藤「(え、さっきの女の人先生!?)」
オ「私がぁあああああスペシャルゲストのような感じで来た!!」
空からオールマイトが来て勇学園の生徒は近くで見るオールマイトに興奮している。
『(さっきの子も嬉しそう
さすが№1ヒーロー)』
そして今回の実習についてオールマイトから説明が入る。
サバイバル訓練で四人一組になり生き残ればOKというものだ。
戦闘になった場合はおなじみの確保テープを利用する事。
相「全チーム指定したポイントで待機
5分後に合図無しで訓練を開始する
尚、今回恋歌が何かあった時の為にこの演習場に入る
恋歌に攻撃はなし
何かあったときは俺と連絡が取れるようになってるから頼れ」
オ「みんな生き残れよ!」
「「「はい!!」」」
扉が開くと同時に生徒たちは全員森の中へ走って行った。
相「じゃ、恋歌頼んだぞ」
『はいはい』
オ「何かあれば私も行く
いつでも連絡してきてくれ」
『はい、じゃあ行ってきますね』
恋歌も少し遅れて森に入っていった。
オ「しかし相澤君」
相「はい」
オ「今回のこの訓練で恋歌君が森に入る話はなかったはずだが・・・」
相「ああ
なんかあいつ爆豪に好かれてるっぽいんですよね
だから暴走したとき用にいれておこうかと」
オ「え」
相「ま、読みは当たってましたね
しかも勇学園の藤見も見た感じ恋歌を意識してる
あの二人が気がかりだったんで一石二鳥ですよ」
オ「君・・・えぐいね」
相「合理的と言ってくださいよ
俺が止めるより恋歌が止めた方が早い
それだけのことです」