小さな友情
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ちゅ、ちゅ、と軽いリップ音を響かせ、唇だけではなく瞼、頬、首筋と触れる場所をどんどんと下へずらしていく。
「脱がすぞ」
『う、ん…』
一度手を離してパーカーのファスナーをおろし、中に着ていたキャミソールを脱がせると、ふるりと目の前に白く形のいい胸が現れ、薄く桃色に色づいた先端に指を滑らせる。
白い肌とは対照的に黒い紋章が扇情的に見え、何度も見たはずのその光景にもごくりと喉が鳴った。
『あ、の…変なトコあったら、言ってね…』
「おれも他の女の事は医学的な事しか知らねぇからな
恋歌以外の女は全員興味ねぇ」
恋歌が他の女性の身体を見た事がないのと同じく、ローも他の女性の生身の身体は見た事がない。
魔女以外の他の女性と違うところがあったとしても、医学的な違いはわかるかもしれないが、それ以外ははっきり言って興味がない。
ただ、星という未知のものから好かれている恋歌の身体は、触れる事すら躊躇ってしまうほどの色気を持っている。
その恋歌が恋人である以上、恋歌以外の女から言い寄られたとしても靡くことはないだろう。
「ああでも…そうだな、気になってたことはある」
『え、な、なに?
あ…』
ショーツの中に手を入れて少し湿った恋歌の秘部を触れば、びくん、と身体を震わせた。
「ここの毛は、剃ってんのか?」
『え…?毛?剃る?』
「……はぁ」
話しが全く通じていない恋歌は、変なところがあるのかと戸惑った表情をしているが、その表情ですべてを理解したローは大きなため息をついた。
恋歌の秘部の周りはいつ触っても陰毛がなく、剃っているのかと思っていたがこの様子だと生えてきたことすらないらしい。
「(星ってのは、意外と変な奴ばっかみたいだな)」
『あ、ちょ…んっ…』
くちくちと秘部から出ている液体を使って陰核を軽く擦ってやればびくびくと身体を震わせ手を伸ばしてきた。
それを握り返してやり、安心させるように顔に何度もキスをしてやれば、徐々に手に入っている力も抜けてくる。
『そ、こに…毛がある、のが…普通、なの?』
「大多数の奴があるが、無い方がいろいろとしやすくて助かる」
『た、助かる…?』
「それはまた、追々教えてやる」
今はこっちに集中しろと陰核を擦る手はそのままに、食べて欲しそうに主張を始めた胸の桜色の部分を口に含んだ。
『あっ…う、ん…んん!』
胸の先を舐められることが好きだと知っているローは、何度も舌を這わしぷっくりとし始めたところで軽く歯を立てると、ぎゅっと握りあっている手に力が入った。
「気持ちいいか?」
胸を触られることも、舐められる事も気持ちいいと教えたのはロー。
声が漏れないように空いている手の甲で口元を抑えている恋歌は、目に涙の膜を張ったままこくこくと何度も頷いた。
そのまま陰核を擦りながら左右の胸や首筋など、上半身に舌を這わし続けていると、お尻を伝うところまで濡れてきた。
『んっ…んん…』
つぷつぷと指を1本中に入れていくと、狭い膣内がさらにぎゅっと締まった。
「痛くねぇか?」
『だいじょ、うぶ
でも、なんか…変な感じ…』
「慣れろ」
相変わらず異物感には慣れないのか、足や手に力が入ってしまっている。
最終的には指以上の質量のモノを受け入れてもらう必要があるが、まだ緊張しているのかもう少し慣らそうと以前見つけた恋歌の感じる場所に触れようと指を曲げた。
「脱がすぞ」
『う、ん…』
一度手を離してパーカーのファスナーをおろし、中に着ていたキャミソールを脱がせると、ふるりと目の前に白く形のいい胸が現れ、薄く桃色に色づいた先端に指を滑らせる。
白い肌とは対照的に黒い紋章が扇情的に見え、何度も見たはずのその光景にもごくりと喉が鳴った。
『あ、の…変なトコあったら、言ってね…』
「おれも他の女の事は医学的な事しか知らねぇからな
恋歌以外の女は全員興味ねぇ」
恋歌が他の女性の身体を見た事がないのと同じく、ローも他の女性の生身の身体は見た事がない。
魔女以外の他の女性と違うところがあったとしても、医学的な違いはわかるかもしれないが、それ以外ははっきり言って興味がない。
ただ、星という未知のものから好かれている恋歌の身体は、触れる事すら躊躇ってしまうほどの色気を持っている。
その恋歌が恋人である以上、恋歌以外の女から言い寄られたとしても靡くことはないだろう。
「ああでも…そうだな、気になってたことはある」
『え、な、なに?
あ…』
ショーツの中に手を入れて少し湿った恋歌の秘部を触れば、びくん、と身体を震わせた。
「ここの毛は、剃ってんのか?」
『え…?毛?剃る?』
「……はぁ」
話しが全く通じていない恋歌は、変なところがあるのかと戸惑った表情をしているが、その表情ですべてを理解したローは大きなため息をついた。
恋歌の秘部の周りはいつ触っても陰毛がなく、剃っているのかと思っていたがこの様子だと生えてきたことすらないらしい。
「(星ってのは、意外と変な奴ばっかみたいだな)」
『あ、ちょ…んっ…』
くちくちと秘部から出ている液体を使って陰核を軽く擦ってやればびくびくと身体を震わせ手を伸ばしてきた。
それを握り返してやり、安心させるように顔に何度もキスをしてやれば、徐々に手に入っている力も抜けてくる。
『そ、こに…毛がある、のが…普通、なの?』
「大多数の奴があるが、無い方がいろいろとしやすくて助かる」
『た、助かる…?』
「それはまた、追々教えてやる」
今はこっちに集中しろと陰核を擦る手はそのままに、食べて欲しそうに主張を始めた胸の桜色の部分を口に含んだ。
『あっ…う、ん…んん!』
胸の先を舐められることが好きだと知っているローは、何度も舌を這わしぷっくりとし始めたところで軽く歯を立てると、ぎゅっと握りあっている手に力が入った。
「気持ちいいか?」
胸を触られることも、舐められる事も気持ちいいと教えたのはロー。
声が漏れないように空いている手の甲で口元を抑えている恋歌は、目に涙の膜を張ったままこくこくと何度も頷いた。
そのまま陰核を擦りながら左右の胸や首筋など、上半身に舌を這わし続けていると、お尻を伝うところまで濡れてきた。
『んっ…んん…』
つぷつぷと指を1本中に入れていくと、狭い膣内がさらにぎゅっと締まった。
「痛くねぇか?」
『だいじょ、うぶ
でも、なんか…変な感じ…』
「慣れろ」
相変わらず異物感には慣れないのか、足や手に力が入ってしまっている。
最終的には指以上の質量のモノを受け入れてもらう必要があるが、まだ緊張しているのかもう少し慣らそうと以前見つけた恋歌の感じる場所に触れようと指を曲げた。