ちびちび不死鳥
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
すくように指を滑らせながら綺麗に洗い流すとシャワーを止める。
エ「あとは…」
『あとは自分でするよ』
残るは体を洗うのみ。
髪をもう一度上げてゴムで留めた。
自分でやると言ったのだがエースはにやりと笑った。
エ「何言ってんだ」
『え?』
エ「こっからだろ?」
『はい?』
『待って待って!///
ほんとに自分でやるから!///』
エ「まぁそう言うな
せっかく久しぶりに二人で風呂入ってんだ」
『で、でも///』
マルコの時のようにタオルに石鹸をつけて泡立てたものではなく、自分の両手に石鹸をつけて泡立てている。
恋歌は逃げようとしているのだが、足でしっかり固定されていて逃げられない。
エ「すぐ終わるって」
後ろから恋歌の腕を掴んだエースは撫でるように洗う。
『は、恥ずかしいよ…///』
エ「もっと恥ずかしいことしただろ?」
『!///』
耳元で囁くようにそう言われて前のことを思いだし、更に真っ赤になる。
『……意地悪///』
頬を膨らませる恋歌に軽く口付けてにっ、と笑う。
エ「好きなやつには意地悪しちまうって聞いたことねぇ?」
『それとこれとは…///』
話が違うし、それは小学生ぐらいの子のことのような気がする。
エ「ま、ガキの意地悪よりは刺激はあるけどな」
『ひゃあ!?///』
首筋にかぷっ、と噛みつかれ腕を撫でていた手は腰を撫でる。
恋歌の心臓がどくんと大きく跳ねた。
エ「柔らかいな」
歯をたてないように首筋から肩へ甘噛みをして唇を滑らせていく。
その間手は水着を着ていない部分、つまり腰、足、腕、背中などを撫でていた。
エ「………」
肩に唇をあてながら視線を下げると…
エ「(………手、入れていいかな…)」
『!///え、エース///』
エースは視線を下げた先にあった恋歌の谷間に手を突っ込んだ。
石鹸がついているということもあり、するんと入り急に胸を触られた恋歌は驚いてびくんと体が反応した。
『や…///』
胸を撫でるように水着の中で手を動かすエースの手を掴んだが、びくびくと体が反応して力が入らない。
エ「(なんか…裸よりエロいな…)」
泡まみれで体は桜色に色づき、水着で胸や下は隠れている。
声を我慢し、快感に耐える顔は横顔だけでも充分そそる。
エ「下もいいか?」
『!///』
下の水着に手を伸ばされ、恋歌は首をぶんぶんと横に振る。
胸を触られるだけでも羞恥で死にそうなのに、下を触られたらどうなることか。
しかも…
『(な、なんかお尻に当たってる?///)』
この状況でエース自身が起たないわけがなく、恋歌はお尻に違和感を覚えた。
エ「…恋歌」
いつもより低い声で名前を呼ばれ心臓が早鐘をうつ。
エ「すっごいドキドキしてる…」
もちろんそれは恋歌の胸を触っているエースには丸聞こえである。
『あの…///』
エ「恋歌こっち向いて」
固定していた足も、胸を触っていた手も外して体を回転させて恋歌の頬に手を添えた。
エ「あとは…」
『あとは自分でするよ』
残るは体を洗うのみ。
髪をもう一度上げてゴムで留めた。
自分でやると言ったのだがエースはにやりと笑った。
エ「何言ってんだ」
『え?』
エ「こっからだろ?」
『はい?』
『待って待って!///
ほんとに自分でやるから!///』
エ「まぁそう言うな
せっかく久しぶりに二人で風呂入ってんだ」
『で、でも///』
マルコの時のようにタオルに石鹸をつけて泡立てたものではなく、自分の両手に石鹸をつけて泡立てている。
恋歌は逃げようとしているのだが、足でしっかり固定されていて逃げられない。
エ「すぐ終わるって」
後ろから恋歌の腕を掴んだエースは撫でるように洗う。
『は、恥ずかしいよ…///』
エ「もっと恥ずかしいことしただろ?」
『!///』
耳元で囁くようにそう言われて前のことを思いだし、更に真っ赤になる。
『……意地悪///』
頬を膨らませる恋歌に軽く口付けてにっ、と笑う。
エ「好きなやつには意地悪しちまうって聞いたことねぇ?」
『それとこれとは…///』
話が違うし、それは小学生ぐらいの子のことのような気がする。
エ「ま、ガキの意地悪よりは刺激はあるけどな」
『ひゃあ!?///』
首筋にかぷっ、と噛みつかれ腕を撫でていた手は腰を撫でる。
恋歌の心臓がどくんと大きく跳ねた。
エ「柔らかいな」
歯をたてないように首筋から肩へ甘噛みをして唇を滑らせていく。
その間手は水着を着ていない部分、つまり腰、足、腕、背中などを撫でていた。
エ「………」
肩に唇をあてながら視線を下げると…
エ「(………手、入れていいかな…)」
『!///え、エース///』
エースは視線を下げた先にあった恋歌の谷間に手を突っ込んだ。
石鹸がついているということもあり、するんと入り急に胸を触られた恋歌は驚いてびくんと体が反応した。
『や…///』
胸を撫でるように水着の中で手を動かすエースの手を掴んだが、びくびくと体が反応して力が入らない。
エ「(なんか…裸よりエロいな…)」
泡まみれで体は桜色に色づき、水着で胸や下は隠れている。
声を我慢し、快感に耐える顔は横顔だけでも充分そそる。
エ「下もいいか?」
『!///』
下の水着に手を伸ばされ、恋歌は首をぶんぶんと横に振る。
胸を触られるだけでも羞恥で死にそうなのに、下を触られたらどうなることか。
しかも…
『(な、なんかお尻に当たってる?///)』
この状況でエース自身が起たないわけがなく、恋歌はお尻に違和感を覚えた。
エ「…恋歌」
いつもより低い声で名前を呼ばれ心臓が早鐘をうつ。
エ「すっごいドキドキしてる…」
もちろんそれは恋歌の胸を触っているエースには丸聞こえである。
『あの…///』
エ「恋歌こっち向いて」
固定していた足も、胸を触っていた手も外して体を回転させて恋歌の頬に手を添えた。