麦わら海賊団の元へ
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その他ver…
赤髪海賊団…
ベ「お頭!これ見てみろ!」
シ「お前が大声を上げるなんて珍しいな
どれどれ…」
ヤ「?お頭まで固まってどうした?」
シ「恋歌が…」
ヤ「恋歌が?」
シ「生きてる…」
ヤ「何!?
俺にも見せろ!」
シ「あれほどの重症…
どうやって…それに恋歌は消えたはずじゃ…」
ベ「どうやって助かったのかはわからねぇが無事で何よりだ」
シ「ああ!」
ヤ「しっかし本部壊滅に懸賞金五十億…
普段からは想像もつかねぇな」
シ「そんなことより宴だ!
こんなに嬉しいことはねぇ!」
女ヶ島ver…
「蛇姫様!こちらをご覧になりましたか!?」
ハ「なんじゃ騒々しい
これは…!!」
「やはりルフィの言った通り生きておられました!」
ハ「恋歌様…
よかった…本当によかった…」
「蛇姫様が泣いておられる…///」
ハ「わらわいてもたってもいられぬ!」
「あ、蛇姫様どちらに!?」
ハ「決まっておろう!
すぐに出航の準備、いやわらわひとりで行く!」
「お待ちください!
危険です!」
アラバスタver…
イ「ビビ様!
こちらをご覧ください!」
ビ「なぁに?
恋歌さん!?嘘…」
イ「はい!
やはりあの方は生きておられました!」
ビ「うん…うん!!
よかった…
また会いたい…」
イ「いつか来てくださいますよ
お友だちなのでしょう?」
ビ「そうね
恋歌さんなら来てくれる!
その時は目一杯おもてなししなくっちゃ!」
赤髪海賊団…
ベ「お頭!これ見てみろ!」
シ「お前が大声を上げるなんて珍しいな
どれどれ…」
ヤ「?お頭まで固まってどうした?」
シ「恋歌が…」
ヤ「恋歌が?」
シ「生きてる…」
ヤ「何!?
俺にも見せろ!」
シ「あれほどの重症…
どうやって…それに恋歌は消えたはずじゃ…」
ベ「どうやって助かったのかはわからねぇが無事で何よりだ」
シ「ああ!」
ヤ「しっかし本部壊滅に懸賞金五十億…
普段からは想像もつかねぇな」
シ「そんなことより宴だ!
こんなに嬉しいことはねぇ!」
女ヶ島ver…
「蛇姫様!こちらをご覧になりましたか!?」
ハ「なんじゃ騒々しい
これは…!!」
「やはりルフィの言った通り生きておられました!」
ハ「恋歌様…
よかった…本当によかった…」
「蛇姫様が泣いておられる…///」
ハ「わらわいてもたってもいられぬ!」
「あ、蛇姫様どちらに!?」
ハ「決まっておろう!
すぐに出航の準備、いやわらわひとりで行く!」
「お待ちください!
危険です!」
アラバスタver…
イ「ビビ様!
こちらをご覧ください!」
ビ「なぁに?
恋歌さん!?嘘…」
イ「はい!
やはりあの方は生きておられました!」
ビ「うん…うん!!
よかった…
また会いたい…」
イ「いつか来てくださいますよ
お友だちなのでしょう?」
ビ「そうね
恋歌さんなら来てくれる!
その時は目一杯おもてなししなくっちゃ!」