パラレル番外
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ロー「もうちょっと耐えられるな?」
ここで耐えられないと言われてもやめるつもりはないが、ついついいじめすぎた自覚がある為少しだけ意見があれば聞いてやろうと問うたが、恋歌は小さく頷いた。
ゆっくりと動きを再開すると、手を伸ばしてきたので握り返してやる。
反対の手で恋歌の腰を掴んで、何度も奥に当たる様に強く腰を打ち付けると、握っている手の力が強くなる。
ロー「恋歌、こっち見ろ」
『ローさっ…んっ!///』
目をぎゅっと閉じていた恋歌が、潤んだ目で見てきたためそれも刺激になり、何度か腰を強く打ち付け、吐精しローも恋歌の手を強く握り返した。
『は…はっあ…
ん///』
ずるっと恋歌の中から引き抜いて、恋歌を見下ろすとびくびくと身体が震えている。
ロー「大丈夫か?」
『大丈夫…です…』
正直身体が全く動きそうにないが、何も考える事ができなかった。
汗で張り付いた顔に着いた髪を直してやると、直している手に恋歌がそっと手を添えた。
ロー「ん?」
『今までの中で…一番気持ちよかったです…///』
ロー「そうか…」
ちゅ、と恋歌にキスをすると、横抱きにしてかかえ、風呂場の方へ連れて行く。
ロー「洗ってやる」
『え、でも…』
ロー「身体動かねぇだろ
じっとしてろ」
えっちをしている時以外は優しいローはもう一度髪も洗い直してくれ、身体も隅々まで洗ってくれた。
恋歌に浴衣を着せ、布団に横たわらせるとローも並んで寝転んだ。
腕枕をして頭をぽんぽんと撫でると、更に近寄ってきてぎゅっと抱き着かれた。
『ローさん…』
ロー「どうした」
『わたしの身体…変じゃないですか?』
ロー「?」
今さら何を言われているのかと無言で続きを待っていると、更に強く抱き着いてきた。
『ローさんに触れてもらうところ全部が気持ち良くて…え、っちも…
これ…普通なんでしょうか…』
ロー「(これで気持ちを伝えるなって酷い奴だよ、お前は)
ああ、普通だ
恋歌の身体で変なところはなにもねぇよ」
ローにそう言われてほっとしたように笑った恋歌は、すりすりとローに擦り寄って目を閉じた。
『今日は…ありがとうございました
おやすみなさい』
ロー「ああ」
恋歌の髪を撫でて寝たのを確認すると、ローも目を閉じた。
ここで耐えられないと言われてもやめるつもりはないが、ついついいじめすぎた自覚がある為少しだけ意見があれば聞いてやろうと問うたが、恋歌は小さく頷いた。
ゆっくりと動きを再開すると、手を伸ばしてきたので握り返してやる。
反対の手で恋歌の腰を掴んで、何度も奥に当たる様に強く腰を打ち付けると、握っている手の力が強くなる。
ロー「恋歌、こっち見ろ」
『ローさっ…んっ!///』
目をぎゅっと閉じていた恋歌が、潤んだ目で見てきたためそれも刺激になり、何度か腰を強く打ち付け、吐精しローも恋歌の手を強く握り返した。
『は…はっあ…
ん///』
ずるっと恋歌の中から引き抜いて、恋歌を見下ろすとびくびくと身体が震えている。
ロー「大丈夫か?」
『大丈夫…です…』
正直身体が全く動きそうにないが、何も考える事ができなかった。
汗で張り付いた顔に着いた髪を直してやると、直している手に恋歌がそっと手を添えた。
ロー「ん?」
『今までの中で…一番気持ちよかったです…///』
ロー「そうか…」
ちゅ、と恋歌にキスをすると、横抱きにしてかかえ、風呂場の方へ連れて行く。
ロー「洗ってやる」
『え、でも…』
ロー「身体動かねぇだろ
じっとしてろ」
えっちをしている時以外は優しいローはもう一度髪も洗い直してくれ、身体も隅々まで洗ってくれた。
恋歌に浴衣を着せ、布団に横たわらせるとローも並んで寝転んだ。
腕枕をして頭をぽんぽんと撫でると、更に近寄ってきてぎゅっと抱き着かれた。
『ローさん…』
ロー「どうした」
『わたしの身体…変じゃないですか?』
ロー「?」
今さら何を言われているのかと無言で続きを待っていると、更に強く抱き着いてきた。
『ローさんに触れてもらうところ全部が気持ち良くて…え、っちも…
これ…普通なんでしょうか…』
ロー「(これで気持ちを伝えるなって酷い奴だよ、お前は)
ああ、普通だ
恋歌の身体で変なところはなにもねぇよ」
ローにそう言われてほっとしたように笑った恋歌は、すりすりとローに擦り寄って目を閉じた。
『今日は…ありがとうございました
おやすみなさい』
ロー「ああ」
恋歌の髪を撫でて寝たのを確認すると、ローも目を閉じた。