パラレル番外
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ぐっとお腹を腕で引き寄せられ、後ろから抱き締めるように足の間に入れられた。
背中をローの胸に預けるが、近い距離にどきどきといつもより速い鼓動を感じ取られないかと心配になったが、そんな心配をするより後ろから着物越しに胸を鷲掴みにされた。
『んっ…』
ロー「恋歌、こっち向け」
やわやわと胸を揉みながら、キスをするために顔を向けさせる。
『あっ…///』
着物越しに指で胸の先をすりすりと撫でられ、身体がびくびくと反応する。
徐々に硬くなってきた胸の先をつまんだり、ぐりぐりと押したりして胸でを犯してくる。
キスも先ほどのように深くしていき、恋歌が息がしにくそうにしているが、離してやることはしない。
『はっ…あっ…んっ…///』
片手を胸から離して浴衣の裾から手を入れ、恋歌の大事なところを下着越しに優しく何度も撫で上げた。
『あ、のっ…』
ロー「ん?」
顔を真っ赤にした恋歌が、ローの着物を掴んで裾を引くと唇を離して話を聞く体制をとってくれる。
『なんで今日は…後ろからなんですか?///』
後ろから抱えられるように触られている為、ローの顔も見えない上にキスもしにくい。
ロー「お前すぐに声抑えようとしてどこかに顔埋めるからな
これなら声を簡単に抑えられねぇだろ?」
『えっ!?
んんっ…!!///』
下着の横から指を入れてぐちゃぐちゃになった恋歌の大事な場所に指を入れた。
中をかきまわすように指の挿入を繰り返していると、恋歌が首を横に振ってきたため、少しだけ手を止めてやる。
ロー「どうした?」
『声…出ちゃうの、嫌なんです…///』
ローの目論見通りいつもより声が出ている恋歌は既に泣きそうになっている。
ロー「だめだ」
『ひゃっ…!!///』
ペロッと耳を舐められまた声が出てしまい、逃げようとするが胸と足をおさえられて立ち上がる事ができない。
ロー「防音の部屋に誘ったのはお前だ
大体俺は恋歌のその気持ちいいって顔が見てぇんだ
諦めろ
それに今日は今までで一番気持ち良くするって言ったからな」
『やっ、ぱり…いじっ…わる!///』
ロー「俺好みの顔をして感じる恋歌が悪い」
理不尽なことを言われているが、反論する余裕はなく下の指を増やされ、さらにぐちゃぐちゃと激しくかき回される。
腕の中で震えている恋歌を見下ろしながら、胸から手を離して浴衣を脱がしていく。
恋歌の身体中には、ローがつけた痕がまだ残っており、それを見て独占欲がさらに増した。
『ロー、さっん…!///
わたし…もう!///』
ロー「一回イかせてやる」
耳元で囁かれその声に背筋がぞくっとし、直後にびくびくと恋歌の身体が震えた。
『あ…はぁっ…はぁっ…』
息を切らしている恋歌の中から指を抜き下着も脱がして、布団の上に押し倒した。
ロー「エロい身体になったな」
『…ローさんの所為じゃないですか』
ロー「俺好みにしてんだよ」
自分の浴衣を脱ぎ捨てたローは、恋歌の膝裏に手を入れて足を強引に開かせた。
『や、やだっ…!!///』
手で自分の大事なところを隠し腰を引こうとするが、それよりも先に大事な部分に舌を這わせた。
『そ、んっ…きたな…!!///』
ロー「足閉じるな」
足を閉じようとするとさらに力を入れて足を開かせ、舌を這わせることはやめない。
『ふっ…んっ…///』
恥ずかしさからぽろぽろと涙を流しながら声を我慢している恋歌に視線だけを向けるが、その恋歌の顔はローを煽るだけ。
気持ちいいのか少し腰が揺れ、どんどんと愛液は溢れてくる。
ぎゅっと布団を握りしめ、恋歌の身体に力が入ってきた。
硬い所をぐりぐりと舌で押すとまた腰を引き始めた。
『だめっ…またっ…!///』
逃げようとする恋歌をローが逃がすはずもなく、最後に強く吸い上げるとまたびくびくと恋歌の身体が震え、布団を握る力も強くなった。
背中をローの胸に預けるが、近い距離にどきどきといつもより速い鼓動を感じ取られないかと心配になったが、そんな心配をするより後ろから着物越しに胸を鷲掴みにされた。
『んっ…』
ロー「恋歌、こっち向け」
やわやわと胸を揉みながら、キスをするために顔を向けさせる。
『あっ…///』
着物越しに指で胸の先をすりすりと撫でられ、身体がびくびくと反応する。
徐々に硬くなってきた胸の先をつまんだり、ぐりぐりと押したりして胸でを犯してくる。
キスも先ほどのように深くしていき、恋歌が息がしにくそうにしているが、離してやることはしない。
『はっ…あっ…んっ…///』
片手を胸から離して浴衣の裾から手を入れ、恋歌の大事なところを下着越しに優しく何度も撫で上げた。
『あ、のっ…』
ロー「ん?」
顔を真っ赤にした恋歌が、ローの着物を掴んで裾を引くと唇を離して話を聞く体制をとってくれる。
『なんで今日は…後ろからなんですか?///』
後ろから抱えられるように触られている為、ローの顔も見えない上にキスもしにくい。
ロー「お前すぐに声抑えようとしてどこかに顔埋めるからな
これなら声を簡単に抑えられねぇだろ?」
『えっ!?
んんっ…!!///』
下着の横から指を入れてぐちゃぐちゃになった恋歌の大事な場所に指を入れた。
中をかきまわすように指の挿入を繰り返していると、恋歌が首を横に振ってきたため、少しだけ手を止めてやる。
ロー「どうした?」
『声…出ちゃうの、嫌なんです…///』
ローの目論見通りいつもより声が出ている恋歌は既に泣きそうになっている。
ロー「だめだ」
『ひゃっ…!!///』
ペロッと耳を舐められまた声が出てしまい、逃げようとするが胸と足をおさえられて立ち上がる事ができない。
ロー「防音の部屋に誘ったのはお前だ
大体俺は恋歌のその気持ちいいって顔が見てぇんだ
諦めろ
それに今日は今までで一番気持ち良くするって言ったからな」
『やっ、ぱり…いじっ…わる!///』
ロー「俺好みの顔をして感じる恋歌が悪い」
理不尽なことを言われているが、反論する余裕はなく下の指を増やされ、さらにぐちゃぐちゃと激しくかき回される。
腕の中で震えている恋歌を見下ろしながら、胸から手を離して浴衣を脱がしていく。
恋歌の身体中には、ローがつけた痕がまだ残っており、それを見て独占欲がさらに増した。
『ロー、さっん…!///
わたし…もう!///』
ロー「一回イかせてやる」
耳元で囁かれその声に背筋がぞくっとし、直後にびくびくと恋歌の身体が震えた。
『あ…はぁっ…はぁっ…』
息を切らしている恋歌の中から指を抜き下着も脱がして、布団の上に押し倒した。
ロー「エロい身体になったな」
『…ローさんの所為じゃないですか』
ロー「俺好みにしてんだよ」
自分の浴衣を脱ぎ捨てたローは、恋歌の膝裏に手を入れて足を強引に開かせた。
『や、やだっ…!!///』
手で自分の大事なところを隠し腰を引こうとするが、それよりも先に大事な部分に舌を這わせた。
『そ、んっ…きたな…!!///』
ロー「足閉じるな」
足を閉じようとするとさらに力を入れて足を開かせ、舌を這わせることはやめない。
『ふっ…んっ…///』
恥ずかしさからぽろぽろと涙を流しながら声を我慢している恋歌に視線だけを向けるが、その恋歌の顔はローを煽るだけ。
気持ちいいのか少し腰が揺れ、どんどんと愛液は溢れてくる。
ぎゅっと布団を握りしめ、恋歌の身体に力が入ってきた。
硬い所をぐりぐりと舌で押すとまた腰を引き始めた。
『だめっ…またっ…!///』
逃げようとする恋歌をローが逃がすはずもなく、最後に強く吸い上げるとまたびくびくと恋歌の身体が震え、布団を握る力も強くなった。